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noteを利用しようと思ったのは

初めまして油井原ゆぎと申します。
自慢できる能力もなく自由気ままに生きている人間です。

noteを使おうと思った理由

noteはローンチした頃からアカウント登録をし、何か発信しようと思っていたが、特出するナレッジも無いと決め込んでおり、noteというアプリケーションを思い出した時に開く程度で、特段動くことは何もありませんでした。

Blogという概念が強く、役に立つ情報を発信しなきゃいけないという固定概念が付き纏い、自由に生きているからこそ色々な事を中途半端にしている手前、文字を書くという事、自身の思う事、誰かの発信を読む事、それがストレスとなり「自由」という概念を失っていたわけであります。

今noteを書いている理由は、とある知人が「noteは脳内を整理するツール」(このような書き方はしている)と解釈したXでのポストを拝見させて頂き今に至る。私から何かを発信するという「書かなきゃいけない感」を払拭してくれた言葉だった。

これからのnoteという存在

これから私とってのnoteは脳内を整理するハードディスクとなる。と思う。
SNSが発達している(し過ぎている)こんにちにおいて、情報整理は必須であり、自身も色々な事に手を出しているから故HDDは必要不可欠なものであり、スマートフォンのメモ帳に書けば良いかもしれないが何度も試しては失敗しているので、最適だと感じたnoteを利用するつもりである。

要は自分用のメモであり、発信専用ではない。
数行で終わる時もあれば、長文にわたってグダグダと書き綴る時もあるだろう。しかしそれは自身の脳内を整理しつつHDDという利用方法によりアーカイブを残すことにもなるが故、色々と書いていく予定であります。

そこで何を書くのかというところではあるが、そこは決め込んでしまっては「やらなきゃ感」が生まれてくるので、好きなように好きなだけ好きな時に書いてみることが私のnoteのコンセプトとなります。

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