皇室とキリスト教

皇室=神道
もしくは、神仏和合

しかし、敗戦後のGHQ統制により
皇室は限りなくキリスト教に感化もしくは支配されている。
その思想の違いは明らかですから
本来、拒否して当然のものだと誰もが考えるだろう。

これは、
拒否すれば存続の機会を絶たれて
暗黙の密約などでほぼ自由がないか。
既に日本の皇室が終わってしまったかのどちらかである。

日本を取り戻すと言う事は
アイデンティティを取り戻すと言う事で
例え神道を信じなくても、皇室を崇拝しなくとも
アイデンティティが破壊される事は
正しい事ではないと考える事が出来る人であれば
これが異常事態である事がわかる。

しかし、その事が大きく取り上げられることはなく
まるで当たり前であるかのように歴史が続いているのは
もっと巧妙なグローバリズム、アイデンティティの喪失、破壊であると
私は考えている。

どの様な信仰も自由であるけれど
キリストがイスラム教徒になったり
ブッダがヒンドゥー教徒に転向する事は無い。
アイデンティティが破壊された国体に対しての危機感がない事を
憂えるべきではないだろか。

#アイデンティティから考える日本

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