アラフォーダイエット！たった4分で体脂肪が減って筋肉がつく運動とは？

どうもYUGAREYです

皆さんはアラフォーですか？
僕は10000歳超えてから数えてないのでアラフォーではありません


　 ∧,,∧
　( ･ω･ ) 何言ってんだお前
　_(⊃／ヽ-､_
／ `-(＿＿＿／
￣￣￣￣￣


アラフォーになると若い時に比べて体重が落ちにくくなったり腹に脂肪が付きやすい。

しかし、それだけでなくアラフォーほど
太ると脳機能が低下するという恐ろしいことになります。

更にアラフォー男女ほど、体重の増加による脳のダメージは大きい！

　 ∧ ∧　　　　　　
　( ´･ω･)　アラフォーオワタ
　/　　⌒ヽ　　　
（人＿__つ_つ

なんで歳をとると太りやすいのか？
どうすれば良いのか？

解説します！

1、アラフォーダイエット！たった4分で体脂肪が減って筋肉がつく運動とは？

まず、若い頃に比べたらアラフォーはお腹に脂肪がつきやすくなったとかあります。

一般的に筋肉の低下などによる代謝の低下が原因と言われていますが

学生の頃と比べて社会人になったら
運動していますか？

"　∧＿∧
(　・∀・）してましぇん
(　 ∪　∪
と＿_)__）"

学生の頃は全国大会行くほどめちゃくちゃ部活がんばってた。

その頃は食べ過ぎても太らない。

しかし、アラフォーになってからは食べた分だけ太る、脂肪が減りにくいという状態ですが単純に運動不足なだけではということです。

もちろん年齢による代謝の低下やテストステロンの低下などもありますが、
ほとんどの人が筋肉減少、心肺機能低下なのでまずはここからです。


／　　 ＼
/　　　　 ヽ
/)`　　　　　 |アラフォーの太りやすい原因は
｜|(・)　 (・)　 筋肉減少、心肺機能低下
｜ヽ　･ ･　　ノ｜
｜ |＼ ∩　 ／　ﾉ
人 ヽ｜∪　/　/
｜ |人＿_人 ｜
`　/｜ | ＼　ﾉ ｜｜

2、アラフォーでもOK！1日4分で解決！

トレーニングしなきゃダメだ、筋トレしなきゃダメだというのは分かった。

しかし、社会人になったから時間ねぇよって方へ。

1日4分で大丈夫です。


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　 /　`ー―-/　|
`／￣＼z ／￣＼z＼
｜ ● ｜｜ ● ｜) ヽ
|＼＿／" ＼＿／"　 | な、なんだってー！？
|/　＿＿＿＿　＼ ＃|
| Ｖ亠亠亠亠＼　ヽ |
| ｜ ／⌒／⌒｜　　|
ヽ｜/　 /　 /｜ / ノ
／∧ェェェェ／／　＼
　＼二二二二／

そのエクササイズの名前はHIIT
一般的に有名なのがタバタ式HIITで
20秒全力で動いて10秒休む8セット

YouTubeで検索すると色んなやり方が出てきますがおすすめはバーピーのみでHIITです。

運動不足の方なら週に3回でも体力がつきますのでやってみましょう。

　　　　 ∩　 ∩
　　　 (๑＾◡＾๑)
┏♪━･━〇━･〇･━+☆+┓
1日たった4分
しかも週3回でOK！
┗+☆+━･━･━･━･━♬┛

3、NEATも大事

あと、NEATも大事です。

　 .∧,,∧
（'＾ω＾) 　｡ ｡え？ 無職？
.（　つつ━※｡ﾟ
　.しｰJ　　ﾟ｡ﾟ｡ﾟ

ニートではない。

NEATとは非運動性熱産生の略です。

　　　∧__,,∧
　ヽ(´・ω・`)ノ　アルファベット意味わからん
♪　へ/　　/　♪ 日本語だと漢字ばっか
　　　ヽノ
　　　　＞

例えば、

・エスカレーターを使わないで階段を使う。
・電車やバスでは座らず立っている
・デスクの下にサイクリングマシンを置いてこぐ

みたいな感じ

というわけでHIITとNEATを意識しましょう！

エクササイズをすればテストステロンが上がって更に筋肉がつきやすくなるぞ！

4、まとめ

いかがだったでしょうか？
昔に比べて太りやすくなったの原因は

・年齢だけでなく単純に運動不足
・年齢によるテストステロン低下
・HIITとNEATで復活


あと、ダイエットにおいては食事も大事。
むしろ体重を落とすなら食事がメインです。

ならどうすれば良いか？
というのを、一日のスケジュールにまとめました

糖質制限ダイエットを否定している人が考案する3.3倍以上も痩せる糖質制限ダイエット

良かったらチェックしてね！

というわけで本日はこの辺で

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　　 ||おつゆが|
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∧_∧||
(`･ω･||
（ つ||０
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参考文献
http://tabataexercise.com
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/20195181/
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/8175576/
https://www.sciencedirect.com/science/article/abs/pii/0047637489900997
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/16095405/
https://link.springer.com/article/10.1007/s00421-006-0319-1