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記事一覧
希望という個人的選択の話
あんまり具体的なことを言うのもよくないかなー、また誤解を生んで誰かを傷つけてしまったらやだなーと思ってたのですが、やっぱり書いておいたほうがよい気がするので書きます。
もっとみる全日本つらい選手権の開催是非
何のこっちゃって感じのはじまりですね。どうも、私だ!
来月からぽつぽつと新作をアップしていこうと思っているのですが、その前にいくつか心のつっかえ棒になってることをこちらで述べたいと思います。
「全日本つらい選手権」とは、その名の通り「つらさを誰かと競う大会」的な意味の言葉として私が勝手に使ってます。精神的な過酷さを競う、精神的な天下一武道会みたいなもんです。TPPと聞いて環太平洋戦略的経済連携協
好きだと依存してしまい、気付けば執着の域まで行き着いてしまったら
これが本当の終着(執着)ってな。ワハハ。
タイトルがいったいどこまで入るもんなのか気になって試してみました。長い文字数いけるようです。何文字かは知りません。どうも、僕です。
過去に書いたような気もするネタですがかぶっていたらご愛嬌。下書きかな。
なんといっても私、下書きをためにためておりまして、自分の文章の始末方法がいまだによくわかってません。考えたことをバーッと書いたらだいたいそれで満足してし
「少しの配慮」で変わるコミュニケーション
ピロシキが食べたい木枯らしの夜。どうも!さむい。
豚まんでも可…なにかこう、肉的なものが詰まったジューシーなまるいものが食べたい、そんな夜ですこんばんは。
前説をしていてもいっこうに始まらないし終わらないので、サクッとテーマに移行します。考えたことシリーズ(というほど大それたものではない)第二弾はこちらです。ジャーン。
考えたこと② 相手の立場に立てなくても「少しの配慮で変わる」
おせっかいと心配の境界線
気付いたら最後の更新から4ヶ月ほど経過しておりました。
時の流れがはやすぎてこわい。今なら「実はバッグの中に玉手箱がしこまれてた」と言われても信じるよね。うん、超信じる。信じるっていうか、人類みな浦島太郎なのでは?土日や休みの日は常に竜宮城に行ってるようなものでは?
そうじゃないと2015年ももう終わりで今が師走だなんて信じられないよ・・・。
現実逃避よ、さようなら。現実よ、こんにちは。12月です
「嫉妬」という感情と向き合う
嫉妬という実にやっかいな人間の感情について、素直に思ったことを書こうと思います。いえーい!みんなジェラってる~?
【定期アナウンス】有料マガジン雑感楽考については、以下をご覧下さい。
一度購入すると返金できませんので、了承した上でご購入ください。https://note.mu/yugami/n/ncf083848d725
情緒型と論理型の捉え方の違い
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さてさて、今回は「情緒型と論理型の捉え方の違い」についてです。
以前より何度かMBTIの話を例に、「情緒のF型と、論理のT型」を取り上げてきましたが、今回はF型とT型の、毒親に対する捉
毒親問題を子ども側から発信する意義
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※虐待被害者の方がショックを受けるかもしれない「世間の無理解な声」を
今記事で取り上げています。読まない選択肢もありますので、無理そうだと
思われる方はブラウザそっ閉じ推奨です!
「ゆがみちゃん」こぼれ話
ごぶさたぶりの更新です。
「気軽に書こう」と名の下につくったこの有料マガジン・雑感楽考でしたが、最近慌しい日々が続き、なかなか更新できないでいました。
書く余裕がぽつぽつとでてきたので、またゆるゆると更新したいと思います。(マガジンの記事作成上限が100件までなので、使い切るまでは更新します)
久々なので簡単なアナウンスを。
「雑感楽考」は有料マガジンです。
そしてnoteのシステムの都合上、
自己理解を深めるための3つのツール
人間には向き不向きがあります。できること、できないことがそれぞれ有り、自分をきちんと理解してじょうずに付き合っていくことが大事だと考えます。
しかし、日本には「完璧主義」と「同一視」思想が蔓延しており、「できないことは恥ずかしいことだ」とか「みんなと違うことはおかしいことだ」という解釈になることがあり、向き不向きはあって当然という事実から目を背けようとしたり、自分を偽って誤魔化しながらいわゆる「
機能不全家族にまで切り込んだ「問題のあるレストラン」第3話
自撮り棒やJ-POPの時事ネタも取り入れつつ、後半のシリアスさへ繋げる感じ
第3話はパーカーちゃんこと無口で闇を抱えたシェフ。千佳の回でした。
前回鏡子の料理を食べて「母親」を思い出してしまったのか、自暴自棄になる千佳。
シェフをやめたいという千佳にたま子は優しく語りかけます。たま子の優しさや料理や食に対する思いが伝わるいいセリフでした。
でも、でも。
「私、千佳ちゃんと出会った時人
月9ドラマ「デート」第2話感想
第2回のデートは遊園地。今回も最初から小ネタがたくさん。
カップルの「じゃんけんほい!こっちもっと来い!」には声出して笑ったし、依子と巧のあっちむいてホイのテンポの良さ、母親に無茶苦茶なことを言ってお金をせびる巧、ジェットコースターに乗ってもお化け屋敷に入っても常に真顔な依子……話の本筋に沿りつつ、クスッと笑えるユーモアが散りばめられているのがやはり面白すぎます。
あとニート(高等遊民)の
ドラマ「問題のあるレストラン」第二話
第二話も秀逸でした「問題のあるレストラン」!
面白い小ネタとイライラする理不尽(痴漢・セクハラ・モラハラ)のバランスが今回も絶妙でした。痴漢のシーンは過去を思い出してついタタリ神みたいになって我を忘れるところでしたが、このシーンを「笑える」「笑ってしまう」人たちもまだまだ多く存在すると知って、この問題の根深さを実感しました。
いやーでも、脚本が男性の方というだけですごく心強いというか「すごい!