このように共感している人、してくれる人のメッセージは喜んで受け取りたいけれど、うるさくて、失礼なメッセージ(のようなもの)は受け取りたくも無い。七夕の夜、ぷつんと、全く聞こえなくなった「静寂」が一生続いてくれればと、この物語を読み、改めて願う。
画像1

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?