2010年クリスマス。 何気なく聞かされた「車輪の唄」は歌詞がビビッと来た。涙が止まらなかった。今まで感じたことのないものに出会えた気がした。 直感で「この人たちに…
yue
2020年9月20日 04:19
2010年クリスマス。何気なく聞かされた「車輪の唄」は歌詞がビビッと来た。涙が止まらなかった。今まで感じたことのないものに出会えた気がした。直感で「この人たちについていきたい」と強く、強く思った。自己肯定感の低すぎる私は何度も自殺しようとした。自分の外見が醜くて嫌いで、声も性格も、名前も、書く文字も、才能のないことも、全部が嫌いだったから。でもできなかった。BUMP OF CHIC