学期末がせまり、やることが増え、マンガに手が伸びる
大学は秋学期の学期末を迎える時期に差し掛かり、忙しくなってきた大学生も多いはずです。
もちろん、そんな大学生と同じで、今ぼくもずっと見ないふりを貫いてきた課題と向き合っています。
やりたくもないレポートを書いたり、授業のはなし全然聞いてなくて何やってるか全くわからない課題を期限ギリギリで提出したり。
でも、残念なことにどうしても課題のやる気がでないのです。気がついたらBGMとして流していた深夜ラジオの内容を聞き入っていたりするし、さらには今までずっと積ん読状態だった本やマンガに興味を示してしまう始末。
テストの直前で勉強をしなくてはならないときに掃除や整理整頓をしたくなる心情と同じで、ああいった行動は「先延ばし」行動と呼ばれているそうですね。
なんでそんなことをしてしまうのかというと、心理学的にはセルフ・ハンディキャッピング、自分は時間がなかったからしょうがない、と言うための言い訳づくりのためらしいです。
大学生になったので、高校生のときとは違って成績が悪くても誰にも起こられないし、友だちに見られてバカにされるなんてこともないんですけどね。
それなのにいったい誰に言い訳したいんだろうと、自分に疑問を持っているのですが、いかんせん作業が進みません。
まぁ、まだ単位取得を諦めてないあたり、自分ってふつうだなぁとしみじみ思います。
はやく、大学の勉強をせねば、、、
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