noteを”毎日書く”ことのハードル

次のキャリアに向けて書くことへのハードルを下げるべく「呼吸をするように毎日書く」をコンセプトに…などとえらそうなことを言っておいて、すっかり放置した1か月。仕事が分刻みすぎて無理になりまして…ここからは何かしら折り合いをつけてやっていかねばならない、ということが分かってきました。

仕事の仕方として、常に効率化とアップデートを…！を掲げていますので良い機会です。問題点を明らかにして見直しをしていかねば、、、というところです。

noteのハードルがは大きく2つある。

①1日1記事にするほどネタがない(というか瞬間瞬間で忘れていく)
何かと小さな事件は起きているけど、渦中、「あ、これ書こう」と思ったりするんだけど、なんせ事件中ですから、終わった頃にはすでに臨場感を失って、やる気も失われている。

②フェイスブックやツイッターと比べると”気軽ではない”
これはプラットフォームの問題なのかもしれないけど、写真がないまま投稿する、一言だけ書く、、、というのに非常に抵抗感がある。なんとなく恰好がつかないのでこれがどうにも億劫になってしまう原因な気がする。

…というわけで、

しばらく「週3日」を目標にしようかなと思います(プロフィールもさっそく毎日から週３に直したりして)。週に3日ジムに行くのだけど、ジムに行かない日をnoteの日に充てて運用してみようかなと。うまくいくかは未知数だけど、無理やりでも、ネタを作りだす力もつけなくてはならない。

そして、今日から英語の勉強を再び始めることにしました。なんだか急に、昔とった杵柄ってやつを復活させたくなりました。今はちょっと海外旅行も高いけれど、1年後くらいに長期でどこかへ飛びたいな～と夢想しております…！