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【実験】1ヶ月間 宇宙に完全に委ねてみる Day7

1か月間、宇宙に完全に願いを委ねてみようと思って7日目
突拍子もない光景と、言葉が浮かんできてびっくりしました。


私、結婚してもいいんだ
私、養ってもらってもいいんだ
私、ウェディングドレス着てもいいんだ

(古臭い表現なんだけど)「女性として」幸せになっていいんだ。

母の考えの影響もあり、
これらのことは、私は少なくとも、誰にも言うことはありませんでした。
就職活動のときも、間違えても「一般職」なんて選択肢はなく
「社内でいい男性を見つけて結婚」なんて選択肢も、自分でタブーとしていたと思います。


あくまで、

男性とはいつも「対等」

男性並みに稼ぐこと

結婚しても男性には頼らない


これが。私の信条でした。
だから、結婚の話になっても、特に子供をあまり欲していない私にとっては、価値を見出すこともできず。
もちろん、「結婚」に憧れる「脳内お花畑」な女子なんて、「あり得ない」存在ででした。


だから、今日、頭に浮かんだ言葉は本当にびっくりしたのです。


けれど、「脳内お花畑www,」なんて揶揄しながらも、
ずっとずっと私はそんな女の子に憧れていたのかもしれないですね

これからは、「脳内お花畑www」なんて自分を揶揄することなく、
そっか、そんな思いもあったんだ。素敵やね。叶うよ。
と、自分の心に浮かんだ言葉を受け止めて、許可しようと思います。

不安を手放し、完全に宇宙にお任せで生きてみようと決意して7日目。日々起こる出来事、日々頭に思い浮かぶ出来事が今までと違いすぎて面白い


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