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amoについて雑にまとめてみました


Twitterでも少しずつ話題になっているamoについて雑にまとめてみました。

amoとは

  • ジャンル:SNS?

    • 純粋なSNSというよりはプロフィールアプリっぽい

      • lit.linkを限界まで自由にした感じ

    • 自分や友達のプロフィールをスタンプや画像などを貼り付けて拡張できる


  • 企業情報

いい感じのコーポレートサイト
  • 基本機能

    • 自分のプロフィールを編集・公開できる

    • 友達のプロフィールを編集・公開できる

オンボーディングからアプリ利用まで

1. まずはプロフィール情報を入力する

キャッチーなインストール後のアニメーションから始まり
名前、電話番号、年齢などを入力する

オンボーディング
情報入力

2. 謎のお姉さんによるスキップ不可能なオンボーディング映像が流れる

3人も招待するの辛いよね。的なことを20秒ぐらい話している

3. 友達に電話番号を教えてください と頼む

レスが早い友人が多くて助かりました

4. 3人以上招待 かつ 1人以上が招待を受け取りアプリを起動する

5. アプリ起動後 初めての投稿ではコーチマーク?的なオンボーディングあり

すごいタップさせようとしてくる

6. あとは好きな感じでプロフィールを整えていくだけ

こんな感じで自分や友達のプロフィールに色々追加していける

特徴的な部分

  • 電話番号必須の招待

    • 招待者はアプリを開始するために3人以上友達を招待 かつ 1人以上がアプリをインストールする必要があり、被招待者は招待を受けるだけでアプリを開始できる

    • 連絡先へのアクセス許可が必須で、電話番号を登録している友達を3人以上招待する必要がある

  • スタンプや画像、テキストを自由に配置でき、編集ができる(動作にあまり制限がない)

個人的な感想

  • 昔流行っていたPoparazziっぽさを感じる。ので日本では流行らなさそう。

    • Poparazziは友達の写真を勝手に撮って投稿できるSNS

    • 2-3年ぐらい前に流行っていたが、結局日本では使っている人がいなかったアプリ

  • 正直Poparazziよりも使い所が謎ではある。好きなものを詰め込んでおくことでぱっと見で趣味嗜好がわかるのは面白い

  • そして何よりも3人以上招待(電話番号必須)がかなり難易度が高いなと自分たちの世代はもちろんだが、20代後半から下手したら30代後半でも電話番号を登録している人はかなり少ないと思うので、いまいち狙いがわからない。海外だとしても同様だと思うので。

Twitterの反応

  • やはり電話番号での友達招待 3人がかなりハードルが高いという声が多いですね


最後に

30分ぐらいでまとめたので、優しい目で見てほしいです。
間違っている記述があったらコメント頂けますと幸いです。

また、招待枠 4枠残っているので、TwitterでDMいただけたら招待します!(誰かを誘って始めるのハードル高いと思うので)


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