【ライトノベル】アニメも面白い!『賢者の孫』【書評/吉岡 剛】
タイトル:#賢者の孫
著者:#吉岡剛
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【作品情報】
・2022年9月時点で電子版を含めたシリーズ累計発行部数は700万部を突破している
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【本の概要】
『賢者の孫』は、吉岡剛による日本の小説。
2015年1月より「小説家になろう」にて連載される
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【あらすじ】
「世間知らず」で「規格外」な主人公が贈る異世界ファンタジーライフ開幕!
事故で死んだはずの青年が、赤ん坊の姿で異世界に転生。
そして救国の英雄「賢者」マーリン・ウォルフォードに拾われた彼は、シンと名付けられる。
孫として育てられたシンはマーリンから魔法を教わるが、その習得速度は驚くべきもので、メキメキと力をつけていく。
一方、山奥で世間から隔離されて育った弊害として、シンには一つ致命的な問題があった…。そう、シンが15歳となった時に祖父・マーリンは言ったのだ――「常識を教えるの忘れとった」!
かくして常識と友達を得るためアールスハイド高等魔法学院に入学するシンだったが――。《規格外》な少年の型破り異世界ファンタジーライフ、ここに開幕!!.
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【何が面白いのか?】
主人公が強い
・戦略で勝つ
・明るい物語で圧倒的に強い
・地位、名誉、仲間がいる
・前世の知識で天才、文明の力を使うところ
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他にもたくさんYouTubeで紹介しています😊
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