昨日描いた抽象画「くらげの夢」と文庫本の装丁、楽曲をモチーフに、山田唄さんが短編小説を書いてくださいました。
小説はこちらから。
昨日の記事に書いたお話の原案や3000字ほどの短編小説にしたいというぼやきも拾ってくださり、大変読みやすく素敵な作品に……ありがとうございます!
というわけで、改めて装丁を作り直してみました。
ちゃっかり原案に自分の名前を入れるという。素敵なファンアートをいただけて幸せです。愛のある物語が好き。
楽曲も改めて貼っておきます。
■ 読み終わった人向け感想まとめ
ここからは読み終わった方向けに私の感想をまとめておきます。ほとんど山田さん本人にDMした内容なので、読み辛いかもしれませんが……とても好きなお話なので、読んだ方が改めて今作を味わう一助になれば。
山田さん、改めて素敵な作品をありがとうございました!
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