【エッセイ】快適に生きる

快適に生きるには、健康な心身を保つのが必須条件になってくる。

食事だったり、睡眠だったり、そして何より運動だろう。
運動はダイエットのためとか、運動不足だからとかではなく、食事と同じような感覚:快適に生きるためにすべきモノとして捉えるべきである。

学生の頃、体育だったり、部活だったりと体を動かす場面があったが、あながち生活リズムとしては間違ってなかったと今振り返ると思う。

運動をすると、息が乱れ大きな呼吸となる。血流が良くなる、酸素は全身に行き渡り、脳の隅々まで届く。
この状態が、もやもやした脳のコンディションにも効いてくる。
スッキリとした気分になり、快適に生活するベースをなろうと思う。

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