〇〇さんみたいな脚本家になりたいは、辞めよう

9月ももう終わり…となると、
2023年も残りわずかということになります。
早いねー!!

まずはお知らせがいくつかあるのですが、
今回の内容はこんな感じです!

今回の脚本家マガジンは、

○○さんみたいな脚本家になりたいは辞めようという話です。
よく脚本志望の人が書いている文言についての私の考えと伝えたいことをエッセイ形式で書きました。

※ちなみに今回は身も蓋もないことを書いているので、いつもより単品の値段が少し高めです。

などです。

まずは、お知らせです。
大好評中の短編映画「なんか、アツい夏。」が
鶴川映画祭にて入選しました!

上映会もあるようなので、
もし興味のある方がいらっしゃったら…
ぜひ劇場に足を運んでくださいませ!

そして、企画書note、売れてます!!
冒頭は無料で読めるので、
気になる方はチェックしてみてね!

でね、ここでも書いているんだけど、
最近脚本マガジンの記事は、記事単品でも購入可能だけど、定期マガジンとしての方が値段的にお得だからそれを伝えておくね!!

興味のある記事だけ単品購入もできるよ!
でも、基本的には定期マガジンとしての方が値段的にお得なので、今一度それを伝えておくね!!

それでは本題です。

よく脚本家志望で
「〇〇さんのような脚本家を目指しています」という文言を見かける。

めっちゃ疑問というか、
今すぐ辞めた方がいいのに…ってすごく思う。

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