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ぶっとんだ夢を信じて真剣にサポートしてくれる人

こんにちは、
『理想の未来を叶えるお金の専門家』ゆっきゃです👋🌈


移住して半年、
のんびり
のほほんと
毎日を送っていましたが

ふと次なるステージに進みたいと
インスピレーションがあり
また歩みを進めはじめました。


そこで、
信頼できる誰かにサポートしてもらいたくて
コーチでもコンサルでも、

マネージャーでも秘書でも

とにかく信じてくれて
サポートしてくれる人を探していた時のこと。



いろんな方に話を聞いてもらい、


私が次なるステージの世界観や
そこに行きたい動機なんかを話していたら、


あ、この人(Aさん)には託せない。

と思ってしまったことがあった。


もしかしたら、
私の目指してるところが
Aさんにとっては非現実的だったのかもしれないし、


私の真剣味がたりないと感じさせてしまったのかもしれない。


とにかく、
なんか信じてもらえてない気がした。



次の日、

今度はBさんに似たような話をさせてもらった。

(AさんBさんどちらも知り合いなので、
  仕事をお願いしたいんだけど〜

  という前提の話ではなく、
  フツーの世間話の延長の話ね)


すると、
前のめりに話に乗っかってきてくれて、

眼を輝かせて聞いてくれた。


ひと通り私が話し終えると、

彼女なりの考察を入れ、
私が思ってもいなかったレベルに
引き上げてくれさえした。

ぶっ飛んだ夢の可能性を
グワーッとひろげてくれ

ワクワクを加速させてくれた✨️


もちろん即決で
Bさんにお願いした。


というより、
Bさんは「私に手伝わせて!」と
遠慮せずプレゼンしてくれた。


素晴らしいセールスだった。


仕事の依頼として
会っていたワケじゃないのに


プライベートで会っている私に
真っ直ぐセールスをする彼女。


自分の使命を信じてるからこそ、
真っ直ぐにセールスをする。


そして、
それと同じくらい真っ直ぐに
私のことも信じてくれた。


潔くて誠実でカッコよくて、

「私に手伝わせて!」
その一言でスイッチが完全に押された。

私は彼女の熱量と誠実さに魅力された。



と同時に、
自分のことを振り返り、

私のサービスが必要だこの人!!
とわかっているのに

ちゃんとセールスをしない

これは、
絶対にやってはいけないと思った。

自分のことも
自分のサービスも
相手のことも
2人の関係性も

なにも信じていないことになる。


プレゼンの語源はプレゼント🎁


目の前のひとに
プレゼントを届けられるひとになりたい。



この経験を経てから、

「私のことを待ってる人がいる」
「私がいることで拓かれる可能性がある」
「私と関わると確実に豊かさが拡大する」


そう意識するようになったら、
すべてが変わって感じるようになった。


仕事だろうが
プライベートだろうが
会話ひとつ
発信ひとつ
メッセージひとつ

どれを切り取っても
想いが溢れ出る感覚になった


Aさんに抱いた違和感も
すべては必要なメッセージだった。


そういう風に
すべてに感謝できるような自分に
どんどんなってきている。


ひとつの言葉で
ひとりの出逢いがで
人生は変わるよね。


12月はたくさんのプレゼントを
受け取った月だった。


来年はどんな素晴らしい1年にしよう。

毎日を丁寧に。感謝を込めて。


最後まで読んでくださりありがとう🙇‍♀️

ゆっきゃでした👋

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