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「喜び寿ぐ場」をつくる:人生のテーマと4月の過ごし方


新しい月が始まる4月、私は人生のテーマやこの月をどう過ごすかについて考えています。
私にとって、喜び寿ぐ場とはどんな場を作ることが重要であり、令和の清少納言としてその実現に努めていくのが使命です。

この場をつくるためには、人の話を聞くことや自分の優先順位を大切にすること、そして自分の健康と快適な生活を追求することが私の重要な価値観です。


人とのつながりを大切にする

人と接する中で喜びを見出し、自分自身を大切にし、相手も大切にする。
これらの考えを持ち続け、4月を有意義に過ごすために、休息を取ることや健康面に気を配ることを大切にしていきたいと思います。

文章を書くことが好きな私にとって、大好きなことができない状況になることは、とてもつらいこと。
相手の話をしっかり聞くことも。自分の優先順位を決めることも、どちらも今あるものを大切にするという意味で共通することだと感じています。

自分の存在を認めることで自己肯定感を高める

喜び寿ぐ場ってどんな場を作るか。これは私にとっての使命であり、人生のテーマでもあります。

その中で、何を大切にするかということについても考えています。
特に、人の話を聞くことを大切にしたいです。具体的には人の存在を受け入れるというあり方から、人と接するということになるのかもしれません。

どんな時も、そこに立ち戻ることが喜びを育む場を作ることにつながっていくのではないかと思い、実行していきたいと思っています。

自分の健康と生活の快適さを重視する

そしてもう一つ、何を大切にするかということから、自分の中の優先順位を大切にすること、そして自分時間をしっかりと作り出していきたいです。

4月をどう過ごすかに関しては、特に休息の取り方をスケジューリングする。
という風に書くと、またしっかりと何かをしてしまいそうな気がするのですが、ここ数日、食事をしたり歩いたりしっかり眠ったり、自分の健康面でも、そして生活のほとんどを過ごす家の中でも快適な生活をすることについての大切さを身にしみて感じることがありました。

まとめ

とりとめもなく書いた気もしますが、要は自分を大切にし、そして相手も大切にする。
今こうして自分の中に、芽生えた気持ちを1ヶ月、大切に過ごそうと思います。

喜び寿ぐ場をつくることは、他者とのつながりを大切にすることで、自分の思いを高めることにもつながると感じました。
この4月、自分自身と向き合い、喜びを感じながら過ごすことができるように心がけたいと思います。

みなさまの、よさよさな4月のスタートをお祈りしています。

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