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レガシー産業で働く方へ

RPAという業務自動化ツールをリモートでサポートする新サービスRobo Runner(ロボランナー)」のリリースから怒涛の1か月を経て、noteを書きます。

このnoteでお伝えしたいことは

「レガシー産業に身を置かれる方は、ご自身のキャリアを一度立ち止まって再考してみても良いのでは??」

です!!

もちろん、このnoteを読んで「そうは言っても、、、」と思われる方が多数だと思います。人によってキャリアの目標や仕事で喜びを感じる部分は違います。それを貫くことが正解であり、大切な価値観なので、否定も肯定もする気もございません。
あくまでも、レガシーな金融業界に10年身を置きながらも、幼い子供二人を抱え、スタートアップ企業にポジションチェンジをした33歳の一意見として、読んでいただいた方が何かを考えるきっかけにしていただければ、それだけで十分だと思っています。

繰り返しになりますが、私は前職は金融業界にいたので、その目線から思うがままに綴ります。


レガシー産業においては、

「個人(自分の名前だけ)の力で稼ぐこと。」
「自分の考えを世間にアウトプットすること。」

偏見もあるかもしれませが、この環境が脆弱だと思っております。その環境に身を置き続けることは、時代の流れが一層早くなる環境下においてはリスキーだと考えております。

「給与が安定している」や「あと〇年頑張って退職をもらう」や「今まで社内で築き上げてきたポジションがあるから」という考え方でキャリアを全うできるのは平成までかと思っています。「お金」「会社」にとらわれているのはガラパゴス的な考えであり、目先の給与が下がることよりもリスクが高いことだと思っています。

SNS、コミュニティ、リモートワークが発達した世の中においては、組織や会社の看板を抜きにした「個人の力」が求められているし、その力を養わないと経済的にも思考的にも貧乏になると思います。「この会社にいるから安心」という考え方が難しくなる考えています。仮にその所属する会社がGAFAであったとしてもです。

10年前、15年前に、1家に1台だったパソコンが、世界中の一人ひとりの掌(=スマホ。PCと同等のスペックと仮定)にあるという環境は想像がついたでしょうか。スマホ1台あれば、毎月数十万、数百万の売り上げを作り出すことが可能になっております。今後世の中の動きは、加速度的に上がると思っています。

ホリエモンに影響を受けまくっています!笑 
↓是非見てみてください。

何をお伝えしたいかというと、

この考えに共感いただける方はご連絡をお待ちしております!!

RPA【ロボティックプロセスオートメーション】という自動化ツールや、DX【デジタル・トランスフォーメーション】という成長産業で自分を磨きたいという方には最高の環境が整っています!
(正確には、整っていないことが整っていると考えています。)

成長産業において、急成長の会社です!
絶賛採用活動中なので、気軽にご連絡ください。一度お話をしましょう!!

弊社代表のnoteです。会社の理念がお分かりになるかと思います。


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