【詩】冬の朝 31 大塚裕人:ゆう 2023年12月20日 19:38 太陽の光がゆっくりと空に広がる痛いほどの冷たさに生きていることを思い出すどこまでも透明でどこまでも美しい石は冷たく土は温かい生命の輝きよりも生命の尊さを感じる今日からまた、はじめようおはよう 冬の朝~*~* Twitterの詩よりお題: #言葉の添え木 ダウンロード copy #詩 #自由詩 #詩のようなもの #言葉の添え木 31 いただいたサポートを力に変えて、さらに精進していきます! サポートは、活動費として、大切に活用いたします! 記事をサポート