【詩】月と色褪せない心 17 大塚裕人:ゆう 2023年8月4日 21:56 何度も夏に出会った何度 出会っても夏は眩しいままだった眩しさの中で輝いているのは通りすぎた 一度きりの夏月がめぐり日がめぐり年を重ねてもひと欠片の夏の記憶は昨日のことのように鮮やかにこの夏にも 投影される~*~* Twitterの詩よりお題: #願い花月香 ダウンロード copy #詩 #自由詩 #詩のようなもの #願い花月香 17 いただいたサポートを力に変えて、さらに精進していきます! サポートは、活動費として、大切に活用いたします! サポート