【詩】炭酸 24 大塚裕人:ゆう 2024年6月21日 20:22 丸い気泡のひとつひとつが想いをのせて透明なビンをのぼっていくとじこめられた想いがビンの中でギュッと言葉を隠しているフタを外すと溢れでる焦がれた夏への想い見えないけどささやく声が聞こえる~*~* X・Twitterの詩・改お題: #言葉の添え木 ダウンロード copy #詩 #自由詩 #詩のようなもの #言葉の添え木 24 いただいたサポートを力に変えて、さらに精進していきます! サポートは、活動費として、大切に活用いたします! 記事をサポート