【詩】最愛の君
白い花を一輪
君の髪にかざってみようか
その艶やかな黒髪に
花が嫉妬するかもしれない
赤い紅をひとすじ
君の唇にさしてみようか
魅せられた蝶が
舞いおりるかもしれない
青い空をひとかけら
君の瞳に映してみようか
その澄んだ瞳には
僕は映っていないだろう
けれど
あの空を映せたのなら
その涙は、きっと虹にかわるだろう
いただいたサポートを力に変えて、さらに精進していきます! サポートは、活動費として、大切に活用いたします!
白い花を一輪
君の髪にかざってみようか
その艶やかな黒髪に
花が嫉妬するかもしれない
赤い紅をひとすじ
君の唇にさしてみようか
魅せられた蝶が
舞いおりるかもしれない
青い空をひとかけら
君の瞳に映してみようか
その澄んだ瞳には
僕は映っていないだろう
けれど
あの空を映せたのなら
その涙は、きっと虹にかわるだろう
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