【感謝】寿瀬さんの朗読 ⑥
寿瀬さんが、
ぼくの詩『千の言葉が紡ぐ詩』を
朗読してくださいました！
寿瀬さんの朗読は、
こちらから、お聴きいただけます🌷
▽▽▽ 朗読『千の言葉が紡ぐ詩』 ▽▽▽
とても、しっとりと朗読していただきました。
寿瀬さんの声は、すごく『和』とあうなぁ🌸
音楽と相まってか、
なんとなく、平安の宮中から、
四季の花を見ているような景色が浮かびました。
ぼくは、平安とか万葉の雰囲気が好きだから、
それを、朗読で表現してくれているようで、
心地よく、心に響きました。
詩を読むことで、想いを届けていたのは、
あの頃から同じなのかな、なんて思いながら、
穏やかな気持ちで、聴かせていただきました😊
少しだけ、詩について🌿
想いを抱けば
重さを帯びて
舞うことはなく流れ漂う
って、表現したんだけど、
『重さ』って書くと、
ずっしりとした重苦しいイメージになるかなぁ
って、思ったんだけど、
ぼくは、どちらかというと、
生まれた赤ちゃんを抱いたような
大切な重さをイメージしました。
重さがあるから、飛んでいかずに
舞っていかずに、そばに居られるのかなと。
寿瀬さん🌸
今回も素敵な朗読を、ありがとう
届けたい想いを、声にのせてくれて、ありがとう
みんなに、届きますように🍀✨
▽▽▽ 朗読『いつかもらった大丈夫』 ▽▽▽
▽▽▽ 寿瀬さんのページ ▽▽▽
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