【読書記録】脳の強化書
「脳の強化書」 加藤俊徳 著
毎日【モノを一つ減らす】をテーマに、ドクターエアの3Dブレードに乗って10分間読書を日課にしています。
減らすならと思い、昔購入した本を読み漁ってはBookOff様に売りにいく毎日です。
今日手に取った本は「脳の強化書」
教科書 ではなく 強化書 と書いてあるあたりが小ネタを感じて思わず手に取ってしまいました。
3回ぐらいに分けてアウトプットしていければと思います。
本日のテーマ【脳への正しい理解】
・脳への誤解
もう年だから新しいことができない とか
脳トレが頭によい とか は実は誤解
・脳は死ぬまで成長する
最も成長するのは20代~40代
部位や機能によっては100歳まで成長し続ける部分も
・脳強化は脳番地の連携で
脳番地:脳の部分によって機能が分かれている
脳機能強化⇒脳番地にまたがるトレーニングで連携を高めること
・脳番地を刺激する3つのポイント=新しい刺激を与えること
反復動作によって人は習慣となり、考えずとも行動できるようになる
脳番地を刺激する=新しい刺激を与え、今までと異なる脳番地を使ったり、連携を強めること
①日常の習慣を見直す
②癖を知る
③「させられる」⇒「したい」思考
明日は【脳番地の詳細について】
・思考系脳番地
・感情系脳番地
・伝達系脳番地
・理解系脳番地
・運動系脳番地
・聴覚系脳番地
・視覚系脳番地
・記憶系脳番地
このあたりをアウトプットしていければと思います。
まだまだアウトプットが未熟。箇条書きならまだよいが、文章を創るのは難しい。まさしく脳番地をトレーニング中。では。
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