【ES添削1回・個別相談付き】”異”であれ！他学生と差別化を図る方法〜1割の就活生になるために〜

こんにちは！
ゆうです！
本日は「他学生と差別化を図る方法」について教えます。
これは僕が実際に就活の時に使っていた”技”です。

ここでお伝えするスキルは、単に一つだけのスキルだけではありません。
他学生と差別化されたたった1割の学生になるためには、

○スキル✖︎△スキル✖︎□スキル✖︎◎スキル・・・

のように複数のスキルを掛け合わせることが重要です。

この一つ一つのスキルができている学生は、20人に1人あるいは５０人に1人と言うような確率です。これを掛け合わせることでたった１００人に1人の学生になれるのです。

ここで注意しておきたいのは、

このスキルを知ったからと言って、その日から1割の学生になるとは限りません。
インプットして、実際の練習の場や選考の場でアウトプットを続け、自分の中に落とし込んで、初めて1割の学生になります。とにかく行動し続けることで身に付けれるスキルです。

これから後悔するスキルはどれも難しいことではありません。
誰でも”再現性の高いスキル”です。
Fランの僕でもできているぐらいです。

このnoteを無料公開すると考えていましたが、情報をプレミアム化し、【本気で他学生と差別化を図りたい！という学生】だけに受け取って頂きたいので有料化することにしました。就活で交通費を含め出費が多いと思いますので、学生にお買い求めやすい値段に設定しました。ES添削と個別相談も含めてのお値段ですので大変お手頃な価格だと思います。

🔻こんな就活生におすすめ🔻

・大手企業、人気企業を志望の方
・学歴にコンプレックスを感じている人
・面接やESなどの選考通過率が低い人
・他学生と差別化を図りたい人
・合同企業説明会で好印象を与えたい人
・インターンで好印象を与えたい人

早速ですが、
皆さんにはこんな場面に遭遇したことはございませんか？

・大学生活で特に誇れるものが無く、
　どう面接でアピールすればいいのかわからない。
・集団面接で前の人とエピソードが同じ
・大学ではサークルとバイトに明け暮れ、ESで書くエピソードが無く量産型のESになってしまう。

これらに該当する学生は非常に多いのではないでしょうか？

実際に僕は就活の時に、
大手素材メーカー、大手電機メーカーの人事の方とお話しする機会がございまして口を揃えていうのは「学生時代頑張ったことを聞いても同じようなことを言う学生ばかり。」１日に数十人、何万通のESを見てもほとんど同じようなエピソードで魅力に感じられない。人事の方は学生が取り組んだことを否定しているわけではございません。聞きすぎて飽きてしまっているのです。

そのお話を聞いてから、僕は”どうやって他学生と差別化を図るか”だけをフォーカスしてきました。なぜなら、第一志望群が全て大手企業ということもあり倍率が非常に高かったからです。さらにFラン大学の低学歴。内定を頂いた後に、倍率を聞くと300倍と仰っていました。

Fラン大学生でもある僕がどのようにして、他学生と差別化を図ったのか、ここで全て購入して頂いた方限定で公開します。必要ないよ！という方は全然閉じてもらっても結構です。このメソッドは誰にも真似できるものですので、インプットしてこれからの選考に臨んで欲しいです！

１.何万通のESから人事の目に留まる！ー志望動機の書き方ー