【アウトプット】外食産業の奔走


ここ2.3日業務が忙しくなってしまい、目を通せてなかったです、、、、


そろそろ学校も始まりますが、新聞に目を通す習慣は継続してこの春学期で習慣化したいと思います!


4/26のアウトプット


本日の記事はこちらです!



1. 記事を取り上げた理由


コロナの影響をもろに受け、従業員やアルバイトもそうだが企業がどうなっているかに興味を持ったから



2. その記事を見て、どう感じたか


無借金経営を続けてきたサイゼリヤでさえ資金繰りが厳しくなっているという事は、元々借金があったり、体力が厳しい所だとなおさら厳しいのが予想できる。


やはり営業停止などにできないコンビニなどに労働力が流れてしまうのも仕方ないが、何か施策を打たないと後々マズくなると思う。




3. なぜ、それが発生しているのか


コロナウイルスの影響


4. どういう影響があるか(企業、業界、消費者)



企業:経営が立ち行かなくなるため、店舗数の縮小→従業員の削減

のちのち再興までも時間がかかる


消費者:消費者側になる従業員の雇用も怪しくなり、満足な消費が出来なくなる。

また、新しい消費ルートが出来る可能性もある。(持ち帰りやデリバリー)




5. 解決策や打ち手はあるか


牛丼の吉野家やカレーの壱番屋などは、持ち帰りや宅配を強化している。

やはり持ち帰りが出来る飲食店は、そちらの路線を強くしていくべき。

持ち帰りが厳しいラーメン屋なども対策を考えないと、ただコロナの影響に飲み込まれてしまうだろう


まとめ


飲食店はかなり厳しくなってきてますね。

自粛するにしてもかなりお店側にはかなり負担となって重くのしかかってきます。

国全体で飲食店の在り方を考える段階に来ていますね。

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