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乙女座と魚座の安心/通院記録②2022.8

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 今日は輸血のためだけに病院に行きました。入院までにあと1回あります。前回もそうでしたが、針が結構痛くて緊張します。

 さて。今日、ふと思って書いたことをツイッターより転載、加筆修正しておきます。
 念のためことわっておくと、私は兼業占い師なので、以降は西洋占星術(世間一般でいう星占い)の用語が普通に出てきます。

 病院内なら、階段の手すりをがっつり掴んでハアハアいいながら一段ずつゆっくり上っても変に思われないからすごく気が楽。仮に思われたとしても、そういう人がいても全くおかしくない場所だから
 外だと、「私普通ですけど?」というふりを多少なりともしないといけないのが余計しんどいんだろうな
 一方で、医療行為、清潔さを保とうとする場、そのための仕切りやルール等々は6ハウス及び乙女座的だと実感する。先のツイートは、12ハウス及び魚座的な感覚だなあと思いながら階段を上りきったのでした

https://twitter.com/hina2302

  

乙女座的要素についての加筆
 仕切りやルールというと、厳しい、堅苦しいと思うかもしれないけど、そのおかげで守られている安全、安心は思っているよりたくさんあると思う
 例えば、衛生管理、備品の確認や補充、設備のメンテナンス等、目的を不備なくスムーズに遂行するために必要なこと全般。それらは整えられていて当然とされることが多く、とりたてて賞賛されることもあまりないかもしれない。何事も起こらず無事に済めば注目もされないから
 でも、本当は当たり前じゃない膨大な「当たり前」に助けられている
 乙女座的優しさ 

加筆

 乙女座と魚座は向かい合うサイン(星座)。がっつりした案件で通院するようになって、
・管理された整然とした空間での診断や治療。緊張するけど信頼できる(乙女座的安心)
・弱っているのを隠さなくていいんだ~。支えられて歩いてる人、ベッドごと移動してる人もいるし~。誰でもそうなることはあり得るんだししょうがないよね~(魚座的安心)
という、一見相反する対極の安心を同時に感じるようになりました。

 文章がどうにもまとまりませんでしたが、こういう気持ちも忘れていくと思うので記録をつけておくということで。


☆唐突に自分用メモ
・飲んでいるサプリメント類は今日まで
・明日8/4から朝晩検温



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