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本棚を眺めて気づいたnoteでアウトプットの重要性

「これってどんなことが書いてあるんだっけ??」本棚に並んでいるビジネス書や自己啓発本を見て切ない気持ちになった。

どれも自分が選んで読了した本であり、役にったったと思える本である。

でもいざ「何が書いてあったかnoteにでも書いて人に説明できるか??」

と聞かれたら、説明できない。
何となくしか分からない。

「全然身についてないじゃん!!」

自分でそう思いました。
これは悔しかったですね。

対してnoteにレビューを書いて投稿した数冊の本は説明できる

なぜ読んだ本についてまとめてみようと思ったかはnoteプロデューサーの徳力さんの「普通の人のSNSの教科書」を読んでアウトプットが重要だと思ったからです。

Noteでも徳力さんはアウトプットの重要性を言ってます。


実際やってみてやっぱり、アウトプットしたものは記憶に残っていると実感しました。

「ビジネス書や自己啓発本を読んでも意味がない」

本を読まない人で、たまにそう言う人がいるが私はそうじゃないです。

私がビジネスも何も知らない福祉職員から副業でビジネスをはじめて独立できたのは、紛れもなく本のおかげです。

だから、読むことに意味がないなんてことは絶対にない。

読んだ上で行動に移せたら絶対にい高価あります。

そして、読んでアウトプットしたらさらに効果が高いと思うんです。

なので、しばらくnoteを自分の為のアウトプットとして使おうと思います。

その記事が誰かの役に立ったら嬉しいけど、それを期待はしすぎない。

楽しんでアウトプットを続けようと思います。

そんな思いで作ったマガジン↓

まだ少ないですがこれからアウトプットして増えて行く予定です。

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