#216日目 次あなたに会う時はたくさんあなたに触れようと思う
毎朝娘を送り出すのが日課になっている。
今日は一度も振り返らなかった娘。
不機嫌なのではなく、前に向かっている感じ。
とても頼もしい。
1年前、不登校の時には想像できなかった光景。
人生何が起こるかわからない。
昨晩は卵焼き機で卵焼きの練習
今朝本番、うまくできたね。
彼女も目的思考なのか目的があれば
早く起きるしやることをやる。
あなた「4日の日狙ってる」
お昼前にあなたから次のデートの連絡が入った。
私「前の日の仕事しだいでは会えないってやつね!」
あなたは4日夜勤明けだ。
激務の場合はデートは中止になる。
あなた「そう🥺」
私 OKのスタンプ
夜勤明けでも来てくれるあたなに
全力の柔軟性で応える私。
平日休みの私と不規則な勤務形態のあなた。
私たちは自分たちの置かれている状況で
無理しないスケジュールで
毎日楽しめていた。
それが意外とストレスになっていたとは
この時考えもしなかった。
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