はまると怖いアンティーク着物沼

こんばんは。夕霧姐さんです。

アンティーク着物👘病と発生する原因になったのは、この蒼井優ちゃんの「おせん」だったと思う。

※写真はピンタレストからお借りしました。

身長が164㎝というアンティーク着物にとっては致命的な高身長で、背が低い人を羨んでいた。
で、大体気に入る柄は丈が短いんだよね💦

まーサイズが合わないってことで、必然的買えないからいいストッパーになっているという見方もあるけど。

※写真はピンタレストからお借りしました。

私の実家の方ではいわゆる「大正ロマン」のような素敵な着物を扱うお店もなく、リサイクルショップでの昭和の残念なものから掘り出し物を探す感じだった。

上京してからは、気分転換に東京の着物が出品される骨董市などをいろいろとめぐって掘り出し物を探していた。

もともと蚤の市などが好きでイギリス滞在中や、各地を旅行した時にも探しては行っていたので、骨董市の感じや値切りもお手の物。

情報収集していくうちに、アンティーク着物のお店や、私のサイズでも着られるものが見つかることが分かりより一層、どっぷり沼にはまることになる。。。。

※写真はピンタレストからお借りしました。

今に至るまでは、いろいろ失敗をしたりして、増えたものはメルカリで売ったりと整理をしてはいるが、まだまだ催事に行けばつい買ってしまうという不治の病。

着物購入資金のために、億女になるしかないぞ。

※写真はピンタレストからお借りしました。