見出し画像

劣等生は私でした

こんにちは、ユウホです!
(自己紹介記事はコチラから)


私は勉強に関してはめちゃくちゃ厳しくて
とても干渉的な母親の元で育ったからか
学校の成績は比較的良い方で、
「優等生」と言われることが多かった。


だからなんとなく自分のことを
「それなりに色んなことが出来る優等生」
と思い込んできた。


でも昨日ふと思った。


現実創造とか自己実現とか
そういったことに特に興味や
関心があってそれなりにお金も使って、
本を読んだり動画で学んだりしてきた。

その過程の中で
「わぁ!変わった!」
「叶ったー!」
といったことも色々あった。


だから自分の中ではかなり
行動してきた"つもり"だったけど、


今現在の現実・現状に対して
ぶっちゃけ全然納得はしていない。

もう一度言う。
全っ然だ。


ってことは…
私は何も分かってなかったし
私は何も出来てなかったということ。


必死で優等生ぶっていた
ただの劣等生だった。

シビアだけど、
これは絶対に目を背けちゃいけない。


出来ることなんて山ほどあることは
特に最近痛いほど気付かせてもらった。


なんか分からないが、
「今ここから本当に動いていくのか
それとも結局一生このままいくのか」

今が一番の分岐点な気がする。


さて、
何からしていこうか…。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?