見出し画像

セールスレディへの猜疑心のできかた 中国ドラマから自分をしる。

こんにちは
アトピー性皮膚炎に寄り添うnoteを読みに来てくださりありがとうございます。 

アトピー性皮膚炎の、かゆみ・痛み・
肌の調子が良くなったり悪くなったりと一瞬一瞬自分の体や精神と葛藤してすごしていますよね。 

  
 肌の調子がよくなってくれ~って大声あげて叫びたいこともよくありますよね 

  
 こんな心身共に疲弊してる時にもとめるのは 

 肌が良くなる方法より先に、今苦しんでる私に寄添った言葉がほしい 

 そう思ったことはありませんか?  

寄添った言葉をもらえたり、寄添ってもらうことで、不安が減るわけではないのですが、心にできた悲しさや辛さ、寂しさ等の氷の塊が少し溶けてきて、気持ちが少し楽になります。 

 
その気持ちに寄添うnoteにしたい 


 この記事がアトピー性皮膚炎の方の痒みや痛みや不安などにより添えれいるものでしたらフォローををお願いします。 

そして この投稿が寄り添う誰かの助けになると思われましたらシェアをお願いします 

今日のテーマは

『セールスしてくる人への猜疑心』 

 アトピー性皮膚炎を持っていると、必ず声掛けられる。『あなたにお勧めの化粧品があるよ。お勧めのサプリメントがあるよ』というセールス 

 これがすご〜く苦手でした

 苦手というより、私に構わないでと思うことはありませんか? 

 家族や友人や色んな人からアトピー性皮膚炎におすすめ商品を今までに使っていることが多い私達 

 すでに改善していたらセールスしてくる人への猜疑心はなくなっている 

 私にセールスしてきたらすぐに思うのは 
 
『またキタキタ面倒くせー』 

『このセールスレディ本当に真剣に私の肌を良くしようとして声かけてきてんのかよ?信じれるかよ〜』
  
『いやいや自分のお金儲けのためだけに私に声かけてるでしょ。😠』

 と瞬時に考えが頭の中を駆け巡って 
心も体も壁を作り始めます。 


 私自身は気づいていないのですが、声かけた人は急に壁を作り始める瞬間が見えてるでしょう。私にこれ以上声かけんじゃねー て表情が・・・ 

 
 犬を飼ってる家に入ろうとすると、 
家にはいるな?と 
ワンワン吠えてる犬🐕 あんな感じで自分を守りに入り、相手を攻撃態勢にはいります。

  

『私の大事な大事なこの肌を貴方の販売する商品の実験台になりたくない』

『どうせこの商品をつかったら アトピー性皮膚炎の方も使っていますとかいうでしょ』 

実験台になりたくない  
何度も思ったことがある


今まで私の肌が改善すると期待して使った製品でも肌が改善しない.......... 
 絶対良くなると言ってくれたけど良くならない 


それを1つずつおすすめ商品を使っていくうちにセールスした人への猜疑心がつのってく。 


改善されない事への悲しさ、寂しさからセールスした人への、怒りになっていくのです。  

そしてね。 
自分の肌はもうよくなることはないのではないのか?と 

不安になっていってしまうのです  

 

誰かを信じたい、自分を信じたいのに、信じたことが叶わないと、悲しさ、寂しさ、絶望感も重なって、猜疑心をつくりあげます。 

 
 これだけではなく、一人一人みんな違った大きな感情の塊をもっているのです。   


 
 この感情の塊と向き合うのがアトピー性皮膚炎を良くする一つの大きなポイントでも、あるんだよね。 

 
こんな気持ちがわかりながら寄添って丁寧に丁寧に心の塊を解いていきたい。  

😁余談😁 

アトピー性皮膚炎の心の中にある感情の塊を考えていたら、 

この塊を丁寧に丁寧に解いていくのをドラマで見たぞー  

 恋愛ドラマ? 
アトピー性皮膚炎と関係ないじゃんとおもうのだけど、  

アトピー性皮膚炎でつらい思いをしてる、50代の女性ならこのドラマ見ていると、気持ちに共感できるんじゃないかな? 
 
そのドラマは

中国ドラマ
『二度目のロマンス』 です。  
 
主役の2人が7年前に傷ついてできた心の塊を、少しずつ丁寧に丁寧にといて、自分の本当の気持ちに向き合っていくことができ幸せになるドラマ 

 アトピー性皮膚炎の傷ついてできた心の感情の塊とにてるから、すごく共感して、何度もみたくなるドラマです。 
  

下の動画
日本語の字幕はないのですが、大好きな場面です。お互いの心の傷の塊が溶け始めてる瞬間なので紹介します。

https://youtu.be/n24fPLOplDs

今日も読んでくださりありがとうございます。 

貴方の心に寄添えていたらフォローをお願いします。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                 

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?