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浅煎りコーヒーのドリップで陥りがちな3つの罠とその解決策 ※深煎りコーヒーを豆からドリップする(ミルク入れるの前提)のに慣れきった人限定

こんにちは。タイトル長くてすみません。 先日ダラダラ書いたことで勢いがついたので、年末諸作業の現実逃避も兼ねてまた書きます。 ↓ダラダラ書いた文章 「深煎りコーヒーを豆からドリップする(ミルク入れるの前提)のに慣れきった人」 はい、私です。ほぼ20年間、同じ淹れ方で淹れてました。秋冬だけだけど。 そして浅煎りコーヒーのドリップを始めてから、罠にはまりまくりました。 これから書くことはすべて自分がはまった罠とその解決策をもとにした提案です。 同じ状況の人が、いったいどれくら

    • 珈琲といえば深煎りブレンド専門だった私が浅煎りスペシャルティコーヒーにはまった話

      学生時代から、秋冬だけコーヒーに凝りだす人生を送っています。寒い時期は特にコーヒーが美味しい。 そしてつい先々月までは、カフェでも家用に豆を選ぶときも「コク、苦み多め、酸味極力少なめ」が基準でした。当然「深煎り系ブレンド」がメイン。産地も意識せず、コーヒーの精製方法すら知りませんでした。 なのになぜ、今、酸味の強い浅煎り系スペシャルティコーヒーを愛飲するようになったのか? 自分でも面白い経験だったので、つらつら書いてみようと思います。 味覚が変わったわけじゃない今でも昔な

      • 銅版画制作メモ(黒インク編)

        試して具合の良かったインク配合の感想メモ。黒インク編。 ※こちらは、銅版画を制作していたり、インクに興味がある方「だけ」に向けたマニアックな内容になります。インクのメーカー名などが省略されていますがご了承ください。 このページの作成経緯銅版画の制作の際、インクの配合について、相談されることがよくあったので、2012/09/09にFacebookの「ノート」にまとめ、以降、更新を重ねていました。しかし、気が付いたらFacebookのノート機能が縮小されていたため2020/1

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