追悼 チャーリー・ワッツ
皆さん、こんばんは。
今日はこのタイトルで少し書かせて頂きます。
私は、25年来のローリング・ストーンズのファンです。アルバムで言うと、「ヴードゥー・ラウンジ」がリリースされた頃です。
きっかけは、NHKで放送されていた1時間程度の特番でした。アーバンジャングルツアーの映像やビデオクリップとインタビューが放送されていました。その時はまだまだビートルズの方に興味があったこともあって、ビートルズのライバルということで、録画をしてみたのですが、すぐにファンになってしまいました。そこから、ストーンズ好きの友達に確か「メインストリートのならず者」を借りて、ダビングしたのを覚えています。あのアルバムの中に収録されているシャイン・ア・ライトは脳天を突き抜ける衝撃でした。
そういうストーンズに出会って四半世紀経ち、オリジナルメンバーのチャーリー・ワッツの死に直面するのはなかなか受け入れ難い感情がありました。
私が知っているストーンズは既に4人になっていましたから。
もう一度、来日公演を見たかったというのが本音ですよね。
心からご冥福をお祈りします。
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