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暗い部屋で本を読む

例によって体調は悪いんですが心はだいぶ元気です。本を読んだり動画や映画を観たりする余裕がある。一時期は本当に創作物を何ひとつ受け付けなかったので大分回復したものです。良かったね。

村谷由香里です。
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狭い部屋に住んでて本が床面積をどんどん狭くしているんだけど、電子書籍もわりと好きでKindle端末も愛用しています。
といっても真っ暗な部屋で怖い話を読むのが好きだからiPhoneのKindleアプリの方を使いがちなんだけどね。真っ暗な部屋で頭まで布団被ってiPhoneで小説読むんだから目に悪いよ本当に。

電子書籍、便利なんだけど「あれひょっとして伏線か!?」ってなったときにちょっと戻る動作がしづらいのが難点。特にホラーとかミステリ読んでると序盤で大量に伏線が貼ってあったりするからね。あとSF読むときもわかんなくて何回も何回も読み直すんだよな……うっかり戻ったら次は自分がどこまで読んだのかわからなくなる。
暗い部屋で暗闇に怯えながらホラー小説が読めるのは最高なんだけど、それだけマジでどうにかならんかなと思います。やっぱり紙の本が至高ということなんかな。あと暗いとこで本読むのやめろって話か。

紙の本も好きなんだけどね。紙の本が好きだから同人作家やってるんだし。ただ部屋が狭いからなあ。早く引っ越して壁一面本棚にしたいね。

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