インターネットにしか居場所がない

すごく眠いので日記書いたら寝ます。今日昼からCoC回したからかめちゃくちゃ1日充実してたような気がする。いつも夜10時から始めて3時くらいに解散するんだけど、昼間にやるのいいな。というか昼から友達と遊ぶのいいよね。

村谷由香里です。
noteをご覧いただきありがとうございます。

ほんとうに書くことがない。変わらず人と話しながらゲームをしたり、TRPGで遊んだり、YouTube見たりして家からでずに過ごしてる。
最近はどうぶつの森をやりながらよく匿名ラジオを聴いています。わたし品田遊先生の小説が好きで、恐山さんのnoteも購読して読んでるんだけど会話もとんでもなく面白いよね。オモコロチャンネルも好きです。伝言ゲーム回がめちゃくちゃ好き。

はじめてパソコン買ってもらってから大学生くらいまではテキストサイトとかブログを読むのが趣味でした。ニコニコ動画を見るようになってからだんだん動画コンテンツに移行していって、社会人になるくらいからはもっぱらTwitterを見て過ごすようになっちゃったけど、今もテキストサイトは面白いよね。

最近時世のせいもあってより一層インターネットにしか居場所がなくなってるし娯楽のすべてがインターネットになってる。
もし2000年くらいのネット環境でこんな状況になっていたらわたしはどうしていたんだろうな。1日2時間しかネットに繋げられなかった時代ね。
まあ多分他にやることがないから小説を読んだり書いたりして過ごすとは思う。今より絶対文章書いてるだろうな。全部取り上げられたらそれしかすることなくなっちゃうし。

わたしにとって小説を書くことは本当にすべての娯楽が消失したときの最終手段なんだと思う。それの良し悪しはわからないけど、まあないよりはあるほうが良いんだろうなと思ったりしました。