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新米パパ必見!話題の”ベビーテック”について

こんにちは。記事を見てくださり、ありがとうございます。
皆さんは「ベビーテック」という言葉をご存知でしょうか? 私は全く知りませんでした。
近年海外を中心に流行している言葉のようです。今回は初めて知った「ベビーテック」という言葉を簡単に紹介したいと思います。

新米パパさんへ(重要)

新米パパさん、ママさんは子育ての情報を知っているものと思っていませんか?違います。わからない中でも必死に子育ての情報を自分で探していらっしゃいます。
「ベビーテック」という言葉で検索・情報収集するとたくさんの情報が得られます。この機会にぜひすぐ検索し、パパさんなりに楽しそうなものがあれば、パパさんから実績してみてください。(この記事からもリンクあります!ぜひ!)

「ベビーテック」を知ったきっかけ

まずはなぜこの言葉を知ったのかです。
私自身、三人の子供を育てていて、子育てをいかに困らないように・楽しくするか考えながら子育てをしています。(妻に頼っているところが多々ですが。。。
それと同時に、おこがましくも同じように世の中で子育てに困っている人を少しでも減らしたいと思い、本当に微力ながら活動しています。
そんな私のことを「子育テッカーだね」と言ってくれる友人がいて、この言葉にとても共感できました。
そこで、ふと気になりました、、、
この言葉は世の中にある言葉なのか?なんだかありそうだぞ、仲間を見つけるチャンスか!?
検索すると「子育テッカー」という言葉は見つかりませんでしたが、似た言葉でこの「ベビーテック」という言葉を見つけました。それがこのベビーテックとの出会いでした。

ベビーテックとは

詳細はすでにいろいろ紹介されているサイトがありますのでリンクを張らせていただきます。(とても勉強になりました。ありがとうございます。)

株式会社パパスマイル 様

note記事:PreVenture編集部 様

やるぞ!宣言

エンジニアパパの端くれとして、いつかこのベビーテックの1例となれるようなサービスを作りたい。
私自身、CodeForJapanの活動にて、子育てに悩む親の悩み相談チャットサービスとして「ひぐまさんの相談部屋」の作成に携わりました。
詳細はこちら↓

この知見をもとに地元富山県の滑川市にて地域密着型のお悩み相談サービス作りに取り組んでいます。

同時に私自身も3歳~8歳の子育てをしているので日々子育てに奮闘中です。当事者として子育てを家族全員で楽しいものになるように、得意のテック(技術)で解決していきたいと思います。

さいごに

最後までお読みいただきありがとうございます。いかがだったでしょうか。
今回はベビーテックという言葉を知った嬉しさのあまり個人的な記事を書かせていただきました。
これからベビーテックに関わる活動の記事も書いていきたいと思います。


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