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書くことは必須ではないけれど、あった方がいい

一時期、noteに全然投稿していないときがありました。

ここ2週間ほどはほぼ毎日書いています。

やっぱり書くという行為は精神的にも効果があるように思います。

文字にして言語化することはかなり難しいです。頭の中で考えているだけでは、もやもやしてしまい、それが悩みになったりもする。

書くことは悩まないための処方箋のような気がする。

逆にいえば、noteに投稿できているうちは、自分の精神状態は良好なのかもしれません。

ほとんどかけていないのは、就活や研究で忙しく、なかなか時間が取れていなかった、と考えていました。

しかし、実際は、就活や研究に対する悩みを書いて処理することができず、言語化できない悩みがどんどん募っていたのかもしれません。

毎日、少なくとも平日はnoteを書くということをクセ付けたい。

たとえ、旅行に行っていようが、書く時間はきっと取れます。30分あれば十分です。

もし書けないようであれば、それはそれで悩みとかが全くないってことですから、いいと思います。

でも、悩みの種って尽きないので、何かしら書くことはありそうですね。

書くという単純な行為から得られるメリットはまだまだありそうです。

noteでは「クリエイターサポート機能」といって、100円・500円・自由金額の中から一つを選択して、投稿者を支援できるサービスがあります。「Y」をもし応援してくださる方がいれば、100円からでもご支援頂けると大変ありがたいです。