ジャニオタやめたい

最近、よく思います。

ジャニオタやめたい。

4年くらい推しているHiHi Jets 髙橋優斗くんにときめきを感じなくなったから。

それなら、他の子に降りれば?

____そんなことしたって、また同じ理由で降りちゃうよ。

こんな思いが堂々巡りになって、やめたくてもやめられない。


優斗くんにときめきを感じない。

優斗くんが頑張ってる姿を見るのが好きだった私には一大事だ。

なんとなく、ときめきを感じない理由もわかってる。

一つ目。

この1年間くらい、演技のお仕事が続いてる優斗くん。

憑依型の俳優って言われる彼は、普段のビジュアルから役に入り込む。

今やってるDIVE!!!の沖津飛沫(おきつしぶき)だって、

チャームポイントの白い肌を日サロで焼いてまで、役になろうとしてた。

それは優斗くんの努力。そこまで役になり切れるってすごいこと。

だから、アイドル・髙橋優斗は、俳優・髙橋優斗の影響を少なからず受ける。

アイドル・髙橋優斗が好きな私は、ときどき俳優・髙橋優斗を見てるのか、物語の中の人物を見てるのかわからなくなる。


二つ目。

優斗くんの代名詞の一つでもある胸キュン。(アイドルが女の子のきゅんとするセリフを言うやつ)

今までの優斗くんの胸キュンは、微妙なリアリティがあって、

そのセリフの95%はアイドル・髙橋優斗が言ってるんだけど、

残りの5%だけ、本当の優斗くんが言ってるような感覚に陥る。

そんなところが好きだった。

でも、最近の彼の胸キュンは、

何でも「結婚」とか「付き合おう」に結びついてる。

オチで「結婚しよう」とか「付き合おう」って言えば、

ファンが喜ぶことをわかってる。

そのせいで、彼の胸キュンに新鮮味を感じなくなった。

そういう計算のもとで、そのセリフ言ってるんじゃないか、って思ったら、

なんか手のひらで踊らされてるみたいで嫌だし。


要するに、時を経るにしたがって、

優斗くんがちょっとずつ変わっていって、

その成長が私の思い描いてる方向と微妙に違うから降りたいんだ。


でも、向こうからしたら、そんなの私のエゴでしか無くて。

勝手な期待をかけられる優斗くんからしたらいい迷惑で。

自分の勝手な期待とアイドルの成長の方向が違うからって、降りるっていう選択をする私は、おそらく、別の人を推してもその理由でその人を降りるはずだ。

そしたら、それは無限ループ。

一生、アイドル推してるだろう。


それなら、今、降りるか、HiHi Jets がデビューしたタイミングで降りるか。

なんて思う今日この頃。


付録(いきなりのオタク記事で、いろんなことを並べ立ててしまってごめんなさい🙇)


もし、よろしければ、髙橋優斗くんが所属しているHiHi Jets のYouTubeもご覧ください!


優斗くんへの思いは、はてなブログに綴ってます。

ぜひ読んでくださいね!


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