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年齢が若いうちに他人より違うステージになるという事

無我夢中に熱中していた事で大きな結果を出していくと次に見据える目標が大きくなっていきます。そして目標を達成していきある程度になると刺激が無いと感じるし、モチベーションも相当な人を見据えなければ保つ事が難しくなります。うまく状況をコントロール出来ないとうつ病やバーンアウト症候群になってしまいます。

国内、海外には人間を超越した様なもの凄い功績を残す実業家がいます。そういう実業家が口にするのは「社会の役に立ちたい」。

自分だけが幸せになっても面白くないし、自分だけが生きていくのはそこまで難しくない。人の役に立った時って充実した気分になりますよね。

人生の9割は気分に支配されています。なので、いつも安定したメンタルを保てる様に、どんな苦境も、どんなに良好な結果になってもあまり振れ幅を大きくせず過ごす様に心がけていたら自然とそれが当たり前になってきました。死ぬまでもちろん現役で入れたら本望です。ぐたぐた生きていたくなし、充実感を日々感じて生きていく事が人生の目標です。

2社目の会社を売却した後に数年間気分が暗くなりました。それは売却してからしばらく自分が打ち込める事業を作る事が出来なかったからです。現在も昔の様に打ち込めるビジネスを見つけたかな〜と思うと違ったりそこまで気分が上がらなかったりと迷走中です。幸いにもそういう友人が数名周りにいるのでなんとか保てています。今度はどんあ事業に全力を注ぎたいと思うのか、、たまにそんなものに出会わないんじゃないか?とも思いますが、ただひたすら前に前に進むのみです。

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