街角は誰かの日常 ツレヅレナルママニ
「目に映るもの」
「そんなこともあるよね」
「メンバーを無理なく推すのがモットー」
「感想以外の、なんとなく乗っかってみようかな」
「こんな風に思ったんだ」
こんな人です y'sm:いずむ 職業:とある会社のパートタイマー 性格:曖昧が苦手なタイプ 自分の大事にしたいと思える人や物事には全力を尽くしますが、なかなか理解されなかったり誤解されることも多い人生です。 noteを始めた理由 街の人波や喧騒の中は、常に誰かの日常で、喜びや悲しみが通りすぎていて。誰しも、誰かにほんの少しでも「そうだよね」と思ってもらえることがあれば気持ちの余白が生まれるんじゃないかなって、自分が思ったことを文章にしてみようかと思いました。 no
時計、出てきました!見つかって良かった。そろそろベルト交換しないと。
他人の好きを否定しない 最近は推し活の幅も拡がって、楽しみ方も増えた。 ただ、一部では推し方に「正解・不正解」「正義・悪」みたいなジャッジがされているのも否めないそうで。 誰がどんな推し活をしていても良いと思うので、今回は有名なアイドルさんを推す点において個人的視点から幾つかのカテゴリーに分けて、思いのまま書いてみます。 同担への考え方 共感できる人が欲しい SNSで一番多いんじゃないかと。同担を愛でたい、同じような思いを持つ人と話したい。フォローとフォロワーの関係
偶には付けよう!そう思った矢先、腕時計が見つからない。こうなるとしばらく出てこないと思ってるけど、この狭い部屋の何処かにあるはず。
悪魔の手毬唄 今年の5月、ヘロヘロQカムパニーさんの舞台を久々に現地観覧した。 2020年以降は配信での観劇が多く、なかなか劇場に行くタイミングも合わなかったから今回は相当楽しみにして行きました。周年公演でもありましたし。 終演後は「凄かった」に尽きました。休憩時間を挟んでも約4時間。 観ている側はあっという間でしたが、役者さん達は毎公演、ほぼ毎日この作品をお届けしているのかと圧巻の舞台でした。 金田一作品というだけでも大変だと思いますが、演出や機構、もちろん演技も含
暑い この言葉以外に出て来ない。 語彙力の無さを露呈するのもいかがなものかと思うんですが、先日「静岡県で40℃」という話を聞いた瞬間に「あ、日本が沸騰しようとしてる」って思ったら何処に居ても何をしても「暑い」で脳内が埋め尽くされて。 エアコンも電気代を気にしつつ、付けなければ命の危険もあるからと苦しくないギリギリの温度までは下げて。食欲も出ず、買い溜めしていた冷たいココアで凌いでました。 これからどうなる 2年程前に軽度の熱中症を経験してから暑さに対する恐怖心もあっ
あきまへんで そろそろこの作品も配信が残り僅かなので、このあたりでまとめておこうかなと。 ホームドラマの中でもコメディ要素が強く、時代が寛容と言ってしまうのは簡単なのだけど離婚や不倫等の要素がかなりポップに描かれています。ドロドロしてないのは、当時の価値観と作風なのかな。 実業家の父と母親違いの4人の子供の歪んだ家族の中を取り持つ家政婦・清水桂の物語。このキャストの並びも凄いなと思いながら配信を楽しんでます。 奔放に、自由に、憧れに突き進む このドラマの軸は、次女
幼少期から変わらないこと 私立でもないのに制服がある小学校で、私服はほとんどスカートを履かない子供でした。 自転車が漕ぎづらい。鉄棒でスカートの裾を巻き込んでは擦れたり破いたりして母上に怒られる。布団の下にスカートのプリーツを綺麗に折って、翌朝ピシッとしたものを履いて登校する。 繰り返していたら、いつしかスカートが嫌いになるくらいになってた。何かしらの発表会でもシャツにズボン。少年みたいな服装を好んでいた気がします。 そもそも、小さい頃から「女の子らしく」という言葉