彼女のこと

まず初めに、この場をお借りして彼女への日頃の感謝を述べます。

「いつもありがとうね」

口数が少なくて、怒りっぽいけど自分が、

学生時代の友達から「顔が優しくなった」と言われるのは彼女のおかげだと思います。

（でも顔は怖いほうが自分自身好きです）

彼女と付き合い始めたのは大学卒業間近でした。彼女はとても恥ずかしがり屋さんなので、卒業式の2人の写真はあまり多くないです。

今日は彼女の好きな

バッテリーを組みたかった

こんばんは！

本日は心が動いた話をします。

僕は野球をしていました。

小学4年生の時に相手チームの野手からいきなり名前で呼ばれ、ギョっとしたのを覚えています。その野手とは小学生の間はライバルとして切磋琢磨しました。

そのチームとは隣町だったので何度か話す機会もあり、話してみると中学では同じシニアに入る予定と聞きウキウキしました。

彼も県内No1ピッチャーだったし、僕も県内No1のキャッチ

自分の苦手なこと

初めに

このnoteは私自身が苦手としていることであり、劣等コンプレックスを抱いているものではありません。事実として受け止めています。

1.細かい手作業

しっかり不器用ですね。

バイト時にのぼりを作ってと頼まれ5分ほどかかり、「もしかして相当な不器用？」と見抜かれました。ほかにも不器用エピソードはたくさんあります。

2.リアクション

彼女や特に女の子たちからリアクションが薄いと言われま

逆恨みの末の勝利

これは高校２年生から３年生にかけての話です。

秋季大会で初戦負けし、そのあとの練習試合で格下と思われる高校に逆転負け。監督からは『お前たちは県内で１番弱い』との言葉をなげられました。

話を練習試合にもどすと、その後自校に帰り、グラウンドを見るとナイターに照らされたコーンたちが、、

ご承知の通り罰走ですね。。

罰走には慣れっこですが(慣れては×)軽く３時間は走ってたと思います。

冬が明け、

彼女になにができるか？

今日は彼女について少し書きます。

彼女との出会いは約４年前大学３年生の時の学園祭の時でした。

彼女はダンスサークル所属で、パフォーマンスを見て一目ぼれしたことがきっかけでした。

そのあと共通の友人を伝い連絡先をゲットし、連絡をスタート！

なんやかんやで１年友達の後、交際をスタートし、４年目に突入

倦怠期については特になく仲は良いほうだと思います。

しかし、、最近(2021.5)は険悪に

自己紹介

どーも、ぶちといいます。
今回は簡単に自己紹介します。
産まれも育ちも愛媛県、現在25歳
小学一年生から野球を始め、夢は甲子園に行ってプロ野球選手になること
中学生まではそこそこ上手だと思っていましたが高校ではあまり結果を出せず。。笑
今は後輩や知りあいが独立リーガーとなってこっそり応援しています。
趣味がないのが最近の悩みです。

温泉っていいよなぁ
心が開けてくる感じがする
知らない人同士でも楽しく会話できるような場所にできる！！可能性がある！
自分は目が悪すぎて睨んでるように見えますが、内心おっちゃんの話聞いてみたいなぁと思ってます。