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胡散臭さを拭いたい。


前職の社長にあだ名で「社長」と

呼ばれていた反逆児のおべべです。




ちなみに"おべべ"には由来がありまして、


ひとつは高校の時、特定の人から"べべ"と
呼ばれていたこと。




それと、もう一つはフランス語で
bebeとは赤ちゃんっていう意味で
赤ちゃんはありのままで愛されてるねって
事でその心を持っておこうって意味。

アパレルで働いた頃の商品名で
その偶然が重なり、


そこに、"お"をつけたらチャーミングさが
増すかなって思いまして、


このオネエっぽい"おべべ"と
名乗らせていただいておりますw



前振りはさておき、今日の本題は、



胡散臭さを拭うには、
どうしたらいいかって事。


SNSを拝見していると、
見かけることの多い胡散臭い人。


キラキラしているけど、
なんか違和感があったり、


何かに依存しているんだろうなって
思うような人がいたり、


人もモノ、出来事・ストーリーも
それが本物かどうかを見極める必要があると
私は感じています。

現代はメディアの情報操作や
SNSでのフェイクニュースなど
あらゆる情報を選択する時代です。

全てを鵜呑みにするのならば、
偏った考え方や意見を持ってしまう危険性があります。

ありふれている情報を吟味した上で
自分なりに咀嚼して言葉にしないと
誤解を与えたり、矛盾が生じたり、、。


見せ方や方法論だけをキャッチしていれば
何一つ本質には気付くことができません。

これからはホンモノのみ生き残っていく
時代になると私は思っています。

では、矢印を自分自身に向けてみます。

私自身今のところ、メンタルコーチを

名乗っていますが、

俯瞰してみても、胡散臭いw




何ができんの?って思うし、

なんの資格持ってんの?って思います。







前職は鍼灸師として働いていましたが、


国家資格でさえ、東洋医学の知識を

伝えるならば、「気」の存在ありきで

説明していかないといけませんし、



それを胡散臭いと思う人がいるならば、

それはそれとしてしょうがないのです。






では、国家資格でもない
メンタルコーチとして


どう胡散臭さを拭っていくのか、、






先日事業計画を見せたお二人が、

それぞれ案を出していただきました。





1つは信頼される資格を
持っておくということ。


そうすれば、教育機関や行政にも
繋がり次第では、介入できます。


大学の恩師と話していて、
授業を依頼するときは、

まず資格を見たあと、実績を見るし、


カウンセラーとして学校に入るとしても
信頼性の高い資格は必須です。



今のところ、独学でやっていますが、
資格も松竹梅で段階的に、
時間と費用を上げていき、
3〜4つ取っていこうと思っています。


ようやく、最初の資格を取るために、
勉強を始めているところです。




もう一つは、有名になる事。


こう言うと、漠然としていますが、

例えば、クライアントが日本一になる、
ブログやSNSのインフルエンサーになる、
本を出版して、ヒット作になる、
など、実績を作るということです。


あと、経験から言えることは、

自分の提供しているサービスや商品が
心からいいものと思っていなければ、
そこに胡散臭さがでます。


鋭い人やスタッフを抱えている経営者は
そんな些細な違和感を察知しますよ!


今やっている仕事が好きでしょうがない!
私自身も使っていて効果も実感している!
家族や大親友にも勧めたい!


そんな想いがあって仕事をしていれば、
自ずと結果もついてきます。



そして何より、
自分自身のブランディングと
信頼を少しずつ貯めていくことは
絶対条件ですね!





まだまだ小さい歩幅で少ない歩数で
進み出してはいますが、




しっかり地に足をつけて、
歩いて行けたらと思います。





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