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アスリートと「note」の相性の良さは抜群だと言える5つの理由

 気軽に有料コンテンツを投稿できる「note」というサービスが始まりました。とても面白い仕組みだと思います。クリエイターさんやライターさんにとってはもちろんのこと、普段それがお仕事ではないアスリートや芸能人にとっても相当マッチしていると思います。特に僕のようなマイナーアスリートにとって、「note」は自らの商品価値を顕在化させる一つのツールとして有効に機能するのではないでしょうか。

 現在、多くのアスリートが個人で管理するブログやTwitter、Facebookのアカウントを持っていると思います。さらに、InstagramLinkdInTumblrPinterestVine...どんどん新しいツールが出てきますね。同時に複数のツールを運用するのは面倒かもしれませんが、それぞれの特徴や利点をよく理解して活用することは、現代のアスリートに求められる重要なスキルです。それに、各ツールごとにテーマや位置づけを決めて運用すればそれほど煩雑なものでもありません。

 僕の場合は、個人のオフィシャルブログが一応の名刺代わりという位置づけです。マイナーアスリートの場合、何かの拍子で検索してもらった際に興味を持ってもらえれば、その後も応援してもらえる可能性が出てきます。なので、ブログでは岡田優介という人物像が読み取れるような内容にすることを心がけています。また、コンタクトを取りたいと思ってくれた人がすぐに取れるようにそのルートを用意してあります。(なお、当初は「現役バスケットボール選手が公認会計士を目指す」というのが一つのテーマでしたが、合格した後は更新もやや停滞気味です・・・。)

 Twitterは書き捨て&読み捨てされる性質を持ちますが、ブログは蓄積される性質&検索される性質を持つため、いつまでも何度でも読まれる可能性があるという利点があります。なのでゆるい日常生活の記録はTwitter(@ysk_okada)に譲り、ブログでは自分の考え方をまとめたコラム的なものを多めに書いています。

 何を書くのかは人それぞれ自由だと思いますが、運用方針は明確に決まっていた方が更新しやすいし、読み手もストレスなく読めると思います。

 さて、では本題です。アスリートはどのように「note」を活用し、情報発信していくべきでしょうか。

 ぱっと思いついたアスリートによる「note」の活用法を5つ挙げてみたいと思います。

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1.連載コラム

 もともと文章を書くのが好きで、長文が書けるアスリートならすぐに始められますね。僕はブログでちょこちょこ長文を書いていることが認められ、某雑誌で「文武両道でいこう!」という連載を持っていたことがありました。出版社からオファーがなくても、自分で定期的にコラムを書いていれば、そのうちお声がかかるかもしれません。

 アスリートの強みは、少なからず自分のことを応援してくれているファンの方々がいることです。普通の方が始めるよりは、スタート段階としては有利でしょう。

2.アスリート目線の戦評・解説

 コアなスポーツファンの皆さんは、試合の戦評・解説情報をどのように得るでしょうか。多くはスポーツライター目線による記事、もしくは取材に基づくインタビュー記事だと思います。仮に現役アスリートが直接文章にすることが出来れば、それは一つの価値を生み出すでしょう。

ところで、あらゆるスポーツにおいて、プロと素人では何が最も異なると思いますか?

「身体能力」??「スキル」??

僕は、「眼」だと思います。

 アスリートの「眼」を活用した質の高い戦評・解説は、記者や解説者とはまた違った視点として、一つの情報価値と呼べるでしょう。「note」はそれを顕在化させるにはちょうど良いはずです。

 アスリートにとっても、日頃から見たものを文章化してアウトプットする能力を磨いておけばセカンドキャリアとしての道も開けるかもしれません。既に一般の人が持っていない「武器」を持っているわけですからね。

3.プライベート写真集

 「note」は写真も扱えます。アスリートのプライベート写真はファンにとっては嬉しいものです。だからといって普段無料で公開していたプライベート情報に全て課金しろと言っているわけではありません。逆にファンの皆さんの気分を害してしまうかもしれませんからね!何らかの工夫と一手間によって、新しい価値を提案することは可能です。

 例えば、きちんと撮影の手間がかかっているものであれば、それに付加価値を見いだすことは可能でしょう。タレント事務所に所属していなければ写真集を出すことなんて困難だと思いますが、「note」なら知り合いのカメラマンに頼んで気軽にミニ写真集を出すことだって出来ます。

4.実演動画

 動画は、コンテンツとして最も価値を生み出し易いと思います。現役アスリートが出演協力して教材DVDを制作し、販売するのはよくあるケースですが、「note」ならば大きなコストをかけず気軽にワンカットずつから販売可能です。僕もバスケットボールの教材DVDの制作を手伝っていますが、もっと気軽にシューティングメニューの紹介が出来たらいいなぁと思っていました。

 ちなみに、動画コンテンツは地方の指導者の方にとても需要があるそうです。「バスケ経験が無いのにバスケ部の顧問を任されてしまった・・・練習メニューは何をすればいいんだろう??」という方も多いのだとか。都会にいれば強豪チームの練習を見学しにいったりプロの試合を観に行ったり出来ますが、地方ではその機会も少ないですよね。

 現役アスリートが自ら作成した新鮮な動画であれば、新たなニーズの掘り起こしになるかもしれません。

5.個人ファンクラブ的な利用

 個人ファンクラブ的な使い方をして、支援を求めるアスリートと支援をしたいファンの方をマッチングする一つのツールとしても「note」は使えると思います。何度でも編集が可能なようなので、課金してくれた方だけが読める「掲示板」としての役割を持たせてもいいかもしれませんね。

 また、何かイベントがある毎に、ミニクラウドファンディング的な使い方をしても面白いかもしれません。(海外リーグに挑戦したいのでその渡航資金を支援してください!のような。)

 少額課金という手軽さが、この個人ファンクラブ的な利用にちょうどマッチするような気がします。

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 以上、タイトルから構成までなんか"それっぽく書いてみましたが記事はここで終了です。

 なお、単に新しいもの触ってみたさで実験的に書いているだけですので、僕自身が今後「note」を活発に使うとかそういうのは、全く決めておりませんのでご了承下さい。

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