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平日夜の献立は頑張らなくていい、前日までの自分に頼ってみよう

おはようございます。
朝から洗濯竿(つっぱり方式)が倒れていて夫と修復してたらこんな時間になってしまいました。ベランダで作業していたのですが、朝も少しずつ涼しくなってきていますね。もう夏も終わりかけているのかな。夫と共同作業ってあまりないので、なんだか嬉しい朝の出来事でした。

さて、昨日は定時から1時間半も残業して帰ってきました。元々前日から残業になることはわかっていたので副菜を何品か事前に仕込んでいたおかげで帰ってから冷凍餃子を焼くだけで夜ご飯にありつくことができました。<前日の自分、本当にありがとう>平日の作り置きの良さってこうゆうことなんですね。残業で心身ともに疲労していたのですが、ご飯を作る労力を使わなかったお陰で、だらっとせずにいつものルーティーンがさほど崩れることなく夜を過ごすことができました。

少しずつ平日の作り置き献立増やしていきたい。同じものを食べても気にならない性格なので、まずは定番の作り置き献立を決めて、レシピを見なくても作れるようになればより作る労力を減らせる気がしてきました。

ご飯を作るといっても、毎回頑張らなくていい。手を抜いていい。そして休日などはたまにレシピを見て普段作らない特別な料理を作ればいい。一汁一菜とは夫がいるときは物足りなくてできないけど、自分に平日は無理しない。すでに日中仕事頑張ってるんだし、わたし。

そんなことを改めて感じた夜でした。
今日から今週も折り返し、頑張りましょう。

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