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自分が幸せになれる空間を探す

最近は周囲の人の表情というか、雰囲気に敏感になりました。ショッピングモールに行っても、公園に行っても、楽しそうな人が多いとこちらも楽しくなるし、逆に不機嫌な人が多いとこちらにも伝染する。

以下は勝手な偏見です。真に受けないでください。


  • 激安スーパーにいる人は、なんとなくギスギスしている人が多い

  • 唐津市内より佐賀市内のほうが幸せそうな人が多い

  • 父親が笑っている家庭は幸せに感じる

  • スターバックスの店内は活気があって、同じ空間にいるだけで元気になる

  • 小学校低学年くらいまでの子どもは、周りの雰囲気に飲まれず幸せオーラがある


本当の本当に偏見です。唐津市内だって幸せな人はいます。たまたま、わたしが行くお店がそうなだけでしょう。

なんとなく、自分自身の波長が変わってきました。


同世代の人が近くにいたほうが元気になるし、手をつないで仲のよいカップルやご夫婦を見るとこちらもウキウキするし、真剣に何かを勉強している人を見るとこちらも気が引き締まる。

実は引きこもっていた頃、このような人たちを見たくもなかったんですよね。たぶん波長がおかしなところに合っていたんでしょう。ネガティブ大前提放送局みたいな。

ついに母と喧嘩しました。祖母に怒鳴っている姿をほぼ毎日のように目の当たりにし、「お互い大変だから我慢」と思ってはいたのですが、もう限界です。

睡眠不足が続いて、メンタルが沈み気味だったというのもありました。しかし、今は家族はいえ他人のことに目を向けられる状況ではないです。これまでの人生史上で一番、なんとか頑張って生きているのですから。

それで、やっぱり実家とは波長が合いません。家族だけでなくとも、天井の低さとか、照明の明るさみたいな物理的な部分もあります。

昨日のnoteでも書きましたが、やっぱり都会で刺激を受けたいです。

田舎で一人、コツコツとやるのも無駄ではないでしょうけど、目標というか目指したい人物像みたいな人が近くにいたほうがシンプルで迷わないと思うんですよね。

そんなことを考えた1日でした。2月は少なくとも県外には出るし、心地よい場所探しに注力します。

いつもありがとうございます。 また読みにきてくださいね(^^)