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いつの間にか、夜は涼しくなっている

連日、40℃近い猛暑が日本列島を襲っていますが、佐賀の夜は寒いくらい気温が下がります。本日は外気23℃ですので、窓を開けるとエアコンがいらないほど涼しいです。

寝苦しくなくてよいことですが、いつの間にか夏が過ぎ去ろうとしている事実を知り、悲しい気持ちもあります。今年の夏、本当に何もしていない……。

夏っぽいことと言えば、海や川で遊んだり、オシャレなカフェでかき氷を食べたり、ひまわりに囲まれたり、花火を見たり、北海道に行ったり、北海道に行ったり、北海道に行くことが代表的です。

ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

この中でできたことは一つもありません。花火大会はコロナで軒並み中止だし、ひまわり畑は土日人が多いし、北海道には日程的にも世の中の情勢的にもムリ。このまま夏らしいことをしないまま、冬を迎えてしまうのでしょうか。それを繰り返してしまうのでしょうか。

否ッ!!!!

かき氷くらいは食べに行きましょうかね。萩の美味しいかき氷屋さんは知っているけれど、佐賀のかき氷屋さんは知りません。そんな感じですので、地元のことを知るよい機会にもなります。

近く(とは言っても車で30分)に良さげなカフェも発見したので、機会を見つけて行ってみたいですね。空いていなかったらコメダでもよし!佐賀にもコメダコーヒーはあるんだぞ!!

友人知人もけっこう県外に出始めているのですが、何か正しいのかわからなくなってきました。自分がかかりたくないのでなるべく人ごみは避けるようにしています。とまあ、元々人ごみは嫌いだったのであまり変わらないんですけどね(笑)

九州で言えば、福岡市や北九州市以外の地域に行くくらいならOKみたいな空気も感じます。ただ、もし自分が密かに感染していたら目も当てられません。それもあって、なかなか普段の生活圏から外に出られないんですよね。

会って食事したい人もいますが、佐賀県のコロナ感染者の多くが「会食」ということで、お互いのことを考えると微妙なんですよね。テレビ通話で我慢するかなぁ……。

いくら一人が好きでも、関わっている人数が極端に減りすぎてさすがに寂しさも感じるようになりました。noteのあとがきだからこそ言えます、すえつぐでした。


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