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20230830 4ヶ月の援農を終えて一息

約4ヶ月間の援農を終えて、いったん九州に戻る。振り返ればあっという間。年々、時間の流れが早く感じられて若干焦りたくもなったり。

終わりよければ全てよしとはよく言ったものだ。(もちろん、それだけで終わらせてほしくはないのだけども)

まだまだ暑いので、車中泊は過酷である。それでも車中泊勢は生息しているので、精神力がすごい。

愛車のN-VANも6万キロを超えた。来年1月で4年目となるので、そこそこにはハイペースではなかろうか。

無意識に自分を制限していることはないだろうか?

わたしは、本当の意味で自由に生きている人と会うと、たまに感じることがある。

別に誰からダメと言われたわけでもないのに、別に社会に迷惑をかけているわけでもないのに、無論犯罪でもないのに、制限をかけていることがある。

この解決方法は、おそらく高負荷をかけることだと思う。漫画のキャラクターでもよくある展開だろう。強敵と出食わして、仙人みたいな存在と修行して、自分と戦って克つみたいな。

しかし、それなりの覚悟が必要だ。

もがけ。

いつもありがとうございます。 また読みにきてくださいね(^^)