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日誌「とんでもないサイズの雷雲」 #1214

だんだんと蝉の音にも慣れてきた。7月も折り返しどころか後半になっていて、もう8月が見えてきている。来月の旅行計画も決まってきた。というか、ひとり旅だからやるもやらないも私次第なのだけれど。ようやく交通チケットの手配をした。ちょっと先のようで、きっとすぐにその日を迎えているだろう。

昼に散歩へ出ると、頭上に明らかに怪しい雲があった。なんかラピュタの天空の城がありそうな雰囲気。ただ、雨に降られることなく帰ってこれた。問題は夜である。夕食後の散歩へ出る前に、一応雨雲レーダーを見た。すると、これからとんでもないサイズの雷雲がくる様子。即刻中止して、部屋に篭った。

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