用賀サマーフェスティバル2024
用賀サマーフェスティバル（YSF）の運営に参加しているメンバー、お祭りに来場した方、地域の方。YSFに言及してくださっている方々の声を集めたマガジンです。
田園都市線用賀駅で開催される用賀サマーフェスティバル2024に関連する記事をまとめています。
いよいよ、本番まであと少しとなった用賀サマーフェスティバル2024。今回のnoteでは、ついに決定したメインビジュアル、今年のテーマをご紹介していきます！ 今年のテーマは「用賀ハイタッチ〜まじわる、ひびく、つながる〜」祭りは毎年訪れる街の一大イベントで、街全体が一つになる機会です。この特別な日に、参加者同士が繋がるための口実、"無礼講" を生み出すために「ハイタッチ」というアイデアを思いつきました。 通常、イベントの最後に代表が挨拶をすることが多いですが、今回は運営者と来
「用賀サマーフェスティバル2024へご来場を予定している皆さんへ、マイカップ・マイプレート・マイカトラリー持参のお願いです！」 今回、用賀サマーフェスティバル初の試みとして、BARでのドリンク提供時に、来客した方がマイカップ(水筒、タンブラーなど)を、フード提供時にマイプレート・マイカトラリーを持参してもらう活動を呼びかけています！ ◯目的お祭りの後の、大量に発生するゴミ問題。毎年課題に感じていて、昨年から生ゴミの廃棄にはコンポストを設置するなど、対策に乗り出してきました
今回のnoteでは、用賀を拠点にした注文住宅の工務店 東京組さんにインタビュー！私たち用賀サマーフェスティバルの定例会議の場として、素敵なオフィスを提供してくださっている工務店さんです。チャレンジ精神に溢れ、熱い社員さんが集まった東京組さんの魅力をたくさん教えていただきました。 東京組ってどんな会社？ ズバリ、オリジナリティ溢れる家を作る会社です。オリジナリティとは、注文住宅(＝依頼者が自由に設計する一戸建て)の工務店であるだけでなく、家の素材を自社で作っている点にもあり
8月24日(土)、25日(日)に学生主体の「用賀サマーフェスティバル2024」が開催されます。今年で17回目の開催になります。 昨年度もたくさんの方からのご寄付を賜り、無事開催することが出来ました。改めて、ありがとうございました！ 今年も皆様と一緒にお祭りを作り上げていければと思い、寄付のお願いでこの記事を書いています。（執筆：営業セクションリーダー・みはや） 寄付いただける方は以下のリンクより、お願いします。 用賀サマーフェスティバルの開催に寄付が欠かせない理由 今
8/24(土)・8/25(日) 15:00-20:30にくすのき公園で行われる用賀サマーフェスティバル。その舞台となる広場の中心には、今年もステージを設置します。 そのステージ出演者、大募集中です！ 用賀サマーフェスティバルって何？ という方は、以下の記事をご覧ください。 この記事ではステージの募集内容、応募〆切、応募方法を紹介します。 募集内容募集するパフォーマンスは、以下の3つです。 ①自由パフォーマンス ダンスやバンドなど、1ステージ30分程度のパフォーマン
こんにちは！今年の用賀サマーフェスティバル代表のだいまるです。 キックオフから1ヶ月半が経ちました。僕の最寄駅は用賀ではないのですが(東急大井町線の上野毛駅って言ったらダメか...笑)、最近は週4~5回用賀に来ています。 そこで、用賀で過ごした日々を自分の中だけに留めていたら勿体ない！と思い、代表日記としてここに体験を共有させてもらうことにしました。 用賀神社はパワースポット 神社という神聖な場に行くことに緊張していたけど、宮司の三宅さんがとてもにこにこと優しく、和や
キックオフから、早1ヶ月。8月のお祭りに向けた準備は、フード・キッズ・クリエイティブなど、それぞれのセクションごとに進めています。 セクションってなに？は、以下の記事をご覧ください。 この記事では、6月27日に開催された中間発表会の様子をレポートします。 用賀の街へ繰り出そうと、その前に。キックオフからの1ヶ月弱を振り返り。 じつは、このお祭りに関わるまで、用賀に降り立ったことがなかった学生もたくさんいます。そこで、意識的に用賀の街に溶け込もう！ と、ただただ用賀へ遊
今回は用賀サマーフェスティバル2024（＝YSF)の開催にあたって、学生リーダーたちが「YSFに参加した理由」や、「YSFに来てくれた人たちに何を届けたいのか」、それぞれの想いをまとめてみました！ そもそも用賀サマーフェスティバル（＝YSF)とは？ 一言で言うと2005年から開催されている学生主体のお祭りです！ 地域と地道な信頼関係を築きながら皆様の支えもあり、今年で17回目の開催になります！！ 用賀サマーフェスティバルについて興味を持っていただいた方はこちらの記事もど
はじめましての方も、毎年お越しいただいている方も、こちらの記事で自己紹介させてください。 用賀サマーフェスティバルとはなにか用賀サマーフェスティバル（略してYSF）は、単なる夏祭りではありません。1人の大学生（新井祐さん）の熱い思いから生まれ、地域と共に19年間も続く用賀の伝統です。 その歴史は「やりたいベース」というスローガンのもと、学生たちで自由にやりたいことだけをやっていた「立ち上げ期」からスタート。当初の来場者は100人もいませんでした。 立ち上げ期を取り囲むの
今回は！用賀サマーフェスティバル2024の副代表、わかなへのインタビューをお届けします。参加2回目の頼もしい存在に思いを語ってもらいました✨ どうしてYSFに参加したの？ 去年が初めての参加だったんですが、きっかけは大学の「地域デザイン」という授業。たすくさんとマツケンさんがゲストで来たんです。 たすくさんは300人の大教室に襟ぐり深めのタンクトップと半ズボンという格好で登場して、なんだこの人は！？って思いました🤣そして、マツケンさんは東大卒のフリーランスという強めの肩
用賀商店街って、実は日本随一の革新的な商店街だって知ってました！？ 6/13は、用賀サマーフェスティバルの全体ミーティング！キックオフから1ヶ月、総勢73人の我々も少しずつまとまってきた頃でしょうか。 この日は用賀商店街(正式名称は用賀商店街振興組合)の小林理事長・杉本副理事長をお招きし、ミニ講義、その名も「用賀特論」を開いていただきました！用賀サマーフェスティバルは学生主体ですが、備品や運営の手配などで切っても切り離せない関係であるのが商店街さん。精神的にも深く支えてい
今回は、用賀サマーフェスティバル2024の代表となっただいまるに意気込みを語ってもらいました！バーミヤン用賀駅前店を舞台に行われた熱きインタビューをまとめていきます。 そもそも用賀サマーフェスティバル(＝YSF)って何ぞや？という方は、こちらの記事からどうぞ！ どうしてYSFに参加したの？ 小学生の時、用賀駅前の塾に通ってたんですよね。その時から、夏にお祭りやってるなぁって思ってた。けど、お金がある企業や自治体がなんかやってるんだろって、主催者と自分は無縁な気持ちでいた
ついに今年の用賀サマーフェスティバル(＝YSF)が始動しました！このnoteから、準備風景・裏話・当日情報はもちろん、用賀を盛り上げる情報を発信していきます。 今年最初の投稿は、そもそもYSFって何なんだ！？というところと、5/16に行われたキックオフについてお届けします✨ YSFとは 2005年。それは飲み会から始まった。 当時、用賀には商店街が主催する伝統的な盆踊りがありました。子供の頃から馴染んでいたそれを「もっとカッコよくしてやる！」と酔った勢いで立ち上がった
こんにちは！去年のYSFに引き続き、今年も学生代表を務めることになりました、葛西昭希です。今年もよろしくお願いします！ 今日は、今年の「第16回用賀サマーフェスティバル」の中心を担うであろうコアメンバーでMTGをしました。話し合った内容としては、 ・佑さんの似顔絵は結婚式の時に貰ったもの ・キャプチャを撮る時の掛け声、「はい。チャプチェ。」 ・けんの表情筋、お母さんのお腹の中にある！？ といろいろな話をしましたが、「まずは企画スタッフがいないと‥‥」ということで、企画ス
neomura広報のasacoです。 8/6、この日はフードチームのみんなで試作会をしました。まずは用賀のOKストア集合で買い出しからスタート。 今まで「YSFのフードはおいしくない」って言われ続けていたそうで、、、、 じゃあ、今年こそは「おいしいフードを提供しようゼ！」ってことで、わたしが夫と手がけるフードユニットkatariteで、諸々フードセクションのアドバイスをすることになりました。 ばら焼きまでたどり着けなかったので、それは後日リベンジ！ さて、試食会の後は
12時にくすのき広場に集合で、その後スタバに移動して打ち合わせ。 のはずが、、、 タスクから「誰も来ない」とLINEに送られてきた写真（笑） すみません、わたしも現地に辿り着いたのが14時でした… 今日のメンツは、はるきとフード担当のけん。このあと、営業を終えたけんしんも合流しました。昨日のブログでも書きましたが、みんな「マジやばい」が口癖の中、今もっともYSFでヤバいのが営業！（要するに、金…）。なので、わたしが現地にたどり着くと、代表のはるきも営業に参戦して電話をか
