落ち込む気分と落ち込まない思考！

こんにちは。心理カウンセラーnoteクリエイター大山です。
7月17日、いかがお過ごしでしょうか。
連休も中盤に差し掛かりましたが、あいにくの空模様です。

雨音がうるさく感じるくらい降ってます。
こちらは北海道の道東です。
雨というのは不思議と過去を思い出せるような気がします。

なぜかは分かりません。
雨というよりも明るさから来るものなのかもしれません。
明るいと自然と今や未来に気が向きます。

そんな気がするだけです。

晴れているとどこかに出かけたくなる
雪が降るとウィンタースポーツなどをやっている人であれば気持ちがあがります。
そして、雨が降るとダムがうるおいます。

本当は必要なものなんですが、今からどこかにでかけようとしているとき雨が降ってくると、やっぱり今日はやめとこうかというストップの気になってしまいます。

これは、子供の頃の運動会や、晴れていたらビアガーデンなどに出かけようという気持ちがそがれるところから来てますよね。

インドア派の私も、雨が降って曇っていたりすると気分が下がってしまうときがあります。
普段は出かけないのであまり関係ないのですが、下がっている気に乗ってしまう感じです。

それだけ下がってしまっているということです。

そんなときは、天気に関係ない自分のルールを作っておくといいと思います。
ネットを触っているときは天気が関係ありません。

もしかしたら、発信者は雨の方がいいかもしれません。
雨の日は出かけないで家でできることを考えますよね。
雨天決行の場合は別として、家の中でネットなどを触るようになるとネット発信している人はアクセスが上がります。

つまり、発信者としては恵みの雨なんです！

それに気づくことができれば、天気がよくてどこかにでかけてしまわない方がいいんです。
ちょっとポジティブ思考にしてみたいと思ったときの参考にしてみてください。

「雨の日は攻め時」

大雨で地盤の崩れなどを喜ぶわけではなく、今の現状をどう捉えるか。
今年は雨の量も増えているようですので、家にいるときでも十分にご注意くださいね。

私も川の近くに住んでますので、注意しながらパソコンと向き合ってます。

では、無理にでかけるのではなく、今日はのんびりする日にするのがいいのかもしれません。
今日もありがとうございました！

またお会いしましょう